「ニノまでおれを嫌うの?」

 一方で、風向きの厳しさに直面しているのが、『timelesz project(通称タイプロ)』を牽引してきた中心人物の菊池だ。

 ネット上では《なぜ猪俣を選んでしまったのか》と、オーディションの選考責任を問う声も少なくない。 そうした厳しい世間の目は本人にも痛いほど届いているようで、二宮和也、山田涼介、中丸雄一とともに出演するYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』の最新動画で見せた“あるやり取り”が注目を集めている。

早速8人から7人に変更されたtimeleszのアー写(公式サイトより)
早速8人から7人に変更されたtimeleszのアー写(公式サイトより)
【写真】誰よりも真っ白メイク、頬がこけた菊池風磨

「この回は二宮さんと菊池さんの2人が出演し、カードゲームで対戦していました。動画中盤で、苦戦していた二宮さんが冗談めかして“お前嫌いだよ、おれ”と口にした際、菊池さんは“こんなに嫌われてるのに? もう”“ニノまでおれを嫌うの?”と苦笑い交じりに返したのです。

 バラエティー番組では常に明るく周囲を盛り上げる菊池さんですが、今回の騒動の責任を一身に背負い、精神的には相当追い詰められているはず。動画では“自虐ネタ”として笑いに変えてみせたものの、胸の内にある傷の深さが垣間見えた瞬間でした」(前出・スポーツ紙記者)

 10月1日の緊急会見で猪俣の行動について、「決して許されるものではない」「怒りや憤りを感じる」と語っていた菊池。今回の不起訴に何を思うだろうか――。