お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(50)が明かした長男の中学受験事情が、ネット上で大きな波紋を広げている。事の発端は、10月31日に自身のYouTubeチャンネルに投稿された動画。
長男のプライバシーを懸念する声が続々
小学6年生の2学期から塾通いを始めたという長男の受験勉強について、
「今んとこの私の感覚ですよ。ちょっと厳しいかもしれないな、中学受験。でも、ネバーギブアップでやろう」
と、現在のリアルな手応えを率直に吐露。もし不合格だった場合は公立中学へ進学し、高校受験に切り替える方針であることも明かした。さらに、合格を願う理由については、
「これで合格してくれて、あんまりその中学の間も塾やなんやってならんことを、私は希望しているのね。本人のためっていうか、もうどっちかいうと私のために」
と告白。中学生活では勉強漬けにならず、部活や友人との時間を謳歌してほしいという親心をのぞかせたのだが、この発言がネットニュースで報じられるや否や、コメント欄には批判の声が殺到する事態となってしまったのだ。
ネット上で特に噴出したのが、長男のプライバシーをめぐる懸念だ。
《母親だろうと息子くんの人生はプライバシーなんだから公開してやるなよ》
《多感な時期にそんな個人的なことわざわざ晒すってお子さん可哀想》
《これから受験なのに、駄目だった時の話をするなんて可哀想だわ。今は心の中にしまって受験を応援した方がいい》
合否が出る前から家庭内のデリケートな事情を世間にさらしてしまう姿勢に、疑問を抱く人が続出。さらに、準備をスタートさせたタイミングに対してもツッコミが相次いだ。
《中学受験なのに小6の二学期からって遅すぎない?》
《中学受験準備する人は4年生ぐらいからだから6年からなら難関は難しいのでは》
《無計画すぎて、振り回される子供が気の毒だよ》
小学3~4年生から塾通いを始めるケースも珍しくない昨今の中学受験事情。本番直前とも言える“小6の秋”からの挑戦に、驚きを隠せない読者も多かったようだ。
もちろん、志望校のレベルや本人の学力、目的によって受験の形は千差万別であり、開始時期だけで成否を決めつけることはできない。
これまでもブログなどで、算数の宿題に苦戦する息子の姿や、習い事との両立に頭を抱える様子など、リアルな子育ての葛藤を赤裸々に発信してきた小原。3児の母として多忙な日々を送りながら、長男の将来を真剣に案じるがゆえの“等身大の本音”だったのかもしれない。
しかし、子どもを思うピュアな親心と、思春期を迎える子どものプライバシー保護の境界線。芸能人ママならではの情報発信の難しさが、図らずも浮き彫りとなったようだ。
























