大学の卒業公演で…

 最近はオフを満喫。

「本当に久しぶりの3日連続のオフだったので、“何しよう!”ってもうドキドキして(笑)。せっかくの機会なので、母方の実家がある宮崎まで、お墓参りに行ってきました。母はお仕事で行けなかったので、父と姉と弟との4人旅。弟が20歳を越えたので、みんなでお酒を飲んだんです。自宅でワインなどちょっと飲むことはありますが、お店でみんなで飲むのは初めて。“お休みっていいな”って、あらためて思いました(笑)」

土屋太鳳 撮影/廣瀬靖士
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 昨年の『紅白歌合戦』では、郷ひろみのステージにダンスで参加し、圧巻パフォーマンスを披露。アーティストとしての活躍も光る土屋は、日本女子体育大学で舞踊学を専攻する4年生だ。

「1月に大学の卒業公演で踊ったんです。最初は映画の撮影もあったので、迷惑はかけられないとあきらめようと思ったんですが、同級生たちが“みんなで太鳳と一緒に踊りたいし来れるときだけでいいから”って協力してくれて。なので昨年12月は、映画の撮影をして、NHKで『紅白』のダンスの練習をして、さらに大学で踊ってという日々を過ごしていました」

 その努力が実を結び、卒業公演は見事に成功。

「本当はこの3月に卒業なんですけど、『まれ』が終わってからお仕事が忙しくなって出席日数が足りず、“今はお仕事を中心にして、勉強は自分のペースできちんと学びます”と先生とお話して、大学に残る形にしたんです。みんなは卒業してしまうけど、卒業公演を同期で踊れるのは一生に1回。すごく愛おしい仲間ですし、みんなに感謝したいです!」