桜も見ごろを終えた4月下旬。都内のある公園では、多くの人が新緑を楽しんでいた。

幼稚園児や小学生くらいの子たちが、何校か遠足に訪れていました。お天気もポカポカ陽気で、絶好の遠足日和。子どもたちははしゃぎながら、広い園内を駆け回っていましたよ」(公園を訪れた女性)

 木陰には、ビニールシートを敷いて休む母親たち。その中に、青木裕子の姿があった。彼女とナインティナイン・矢部浩之の息子が、幼稚園の遠足に訪れたのだ。

「この幼稚園は、親御さんが参加する行事がひと月に1度あるんです。この日も、平日にもかかわらずお父さん方も何人かいらっしゃっていました。矢部さんの姿はなかったです」(参加した保護者)

 青木は白い開襟シャツにロングカーディガンを羽織り、ハイウエストのワイドパンツ、黒いスニーカーと、動きやすそうな装いだ。

「集合時間の30分ほど前から、続々集まり始めました。仲のいい親子で集まってビニールシートを広げ、子どもたちが遊んでいるのを見ていましたが、青木さんは序盤ひとりでいることが多かったです」(前出・参加した保護者)

 というのも、息子はみんなから離れた場所で、地面を歩くアリに夢中。

青木さんは背が高いので、ひとりでいると目立っていました。老婆心ながら“なじめていないのかしら”と思っていたのですが、しばらくすると息子さんも飽きて、お友達と合流。青木さんもママたちの輪へ。ホッとしました(笑)」(別の保護者)

 集合時間になると全員で挨拶をし、子どもたちは先生と園内を散策。ママたちはビニールシートで待機している。

待っている間はおやつタイム。有名パティスリーのお菓子や、海外のクッキーなどを持ってくる人が多いです。お菓子でお母さんたちの値踏みがあったりして、選ぶのもひと苦労です」(前出・保護者)

 子どもたちもお菓子交換があるため、小さな袋に小分けにして持ってくるそう。中身は高級スーパーの明治屋で買った無添加のお菓子がテッパン。

こんな感じだとセーフ。もちろん駄菓子は論外(*年少組のお菓子交換例)

安いお菓子なんか入ってたら論外です」との声も。お母さんも大変……!

「池や草、花を見た子どもたちが帰ってくると、クラスごとに親子でレクリエーション。息子さんは甘えん坊なのか、青木さんのカーディガンを身体に巻きつけて甘えていましたね」(前出・保護者)

 お弁当を食べて、駆けっこをして─。彼女もずっと笑顔。仲のいいママたちと一緒に、息子の姿を目を細めて眺めていた。

「駆けっこが終わるとその場で解散でしたが、青木さんは仲よしのママたちと一緒にお茶タイム。子どもたちを私服に着替えさせ、1時間以上、会話に花を咲かせていました」(前出・保護者)

 入園式から1か月。ママ友もでき、順調な幼稚園生活のようだ。