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元タレントの坂口杏里が、3月下旬に格闘技イベント『戦嬢22』に出場。その際の写真がネット上にアップされ、物議を醸している。
「もはや誰だかわからない」
坂口は2016年に、当時所属していた芸能事務所から退所。その後、「ANRI」としてセクシービデオに出演したり、キャバクラ嬢として都内の高級クラブで働いたりしていた。一方、知人男性とのトラブルで逮捕(のちに不起訴処分)されるなど、世間を騒がせることも多い人物だ。
「最近は、インフルエンサーで格闘家の夫とYouTubeの動画を更新している坂口さん。動画を見ると充実した日々を送っているようですが、ネット上では今、坂口さんの健康を心配する声が上がっています。というのも、『戦嬢22』のレポートを掲載したウェブメディア・ゴング格闘技に掲載された坂口さんの写真が、タレント時代と比べて“激変”しているのです」(スポーツ紙記者)
ゴング格闘技には、坂口が格闘家・KARENと殴り合う写真が1枚掲載されているが、坂口はかなりふくよかになった様子。実際、記事には「10kg以上の体格ハンデを活かした坂口が前に出る」との記述もある。
「坂口さんは昨年から、格闘技の大会やイベントに出場するようになりました。しかし、ネット上では試合の勝敗よりも『ここまでスタイル変わると、もはや誰だかわからない』『前はもっと痩せてなかった?』『坂口杏里の健康状態が気になる』など、坂口の体型に注目が集まっています」(前出・スポーツ紙記者)
坂口は今年の年明け、自身の体重を「51kg」だと公表。また、同時期にはダイエットサプリによって「4kg」痩せたと明かしたこともあった。