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ー 雅子さま、愛子さま、佳子さまによるブルーのグラデーションも

 1月2日、皇居で新年一般参賀が行われた。晴天に恵まれた皇居には、午前と午後合わせて約6万人が訪れ、新春を祝う大きな歓声に包まれました。

雅子さま、愛子さま、佳子さまによるブルーのグラデーションも

 午前10時10分頃、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方が宮殿のベランダに姿を見せられた。

 天皇陛下はマイクを前に、《新しい年をこうして一緒に祝うことをうれしく思います》と語り始められた。続けて、昨年各地で発生した地震や大雨、林野火災、大雪などの災害に触れ、《多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって穏やかでよい年となるよう願っております》と、国民を思いやるお言葉を述べられた。

「今回の一般参賀で注目を集めたのは、昨年9月に成年を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さまです。悠仁さまにとって今回が初めての出席となり、姉の佳子さまの隣に並んで、にこやかな表情で集まった人々に手を振られました。時折、少し緊張されているような初々しいご様子も見受けられましたが、成年皇族としての堂々たる歩みを感じさせるフレッシュな姿でした。

 また、92歳の上皇さまと91歳の上皇后美智子さまも元気な姿を見せられ、両陛下や愛子さま、秋篠宮ご夫妻らと共に笑顔で歓声に応えられました。天皇ご一家、上皇ご夫妻、そして秋篠宮ご一家が全員そろって一般参賀のベランダに立たれるのは、今回が初めてのこととなります」(皇室ジャーナリスト)

 会場には「愛子さま」と書かれた自作のうちわを振る熱心な参賀者の姿も見られた。そんな愛子さまのこの日のファッションについて、前出の皇室ジャーナリストはこう分析する。

愛子さまは光沢感のある淡いブルーのドレス、雅子さまは鮮やかなブルーの装いでした。お二人とも気品あるスタンドカラーのドレスにパールのイヤリングを合わせられています。母娘で“ブルー”のリンクコーデをされており、お二人の仲睦まじい絆が伝わってきました。

 また、佳子さまも華やかなエメラルドグリーンのドレスにチョーカータイプのアクセサリーを合わせられており、お三方が並ばれた際のブルー系のグラデーションは、とてもエレガントで美しい印象でした
 
 新時代の皇室の歩みを象徴するような、華やかで温かな希望に満ちた一日となった。