マツコ・デラックスが1月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演し、キレ味鋭い毒舌が話題となった。
東京の埋め立てエリアにも辛辣コメント
「この日はオープニングからテンション高めで番組を盛り上げていたマツコさんですが、最も火を噴いたのが“半熟たまごのおでん”についてでした」(テレビ誌ライター、以下同)
以前から半熟たまごのおでんに否定的だったというマツコ。その起源を「絶対、丸の内のOL」と断定したのだが、今回、実際に番組が丸の内のおでん提供店を取材していることがわかると――
「マツコさんはVTRを見ながら、『半熟たまごのおでんってホント、食えたもんじゃないわよ。こんなもの』と毒舌を放ち、店内で『美味しい』などと食べている女性客に対しても『半熟食ってりゃいいような女ばっかり』と容赦なく斬り捨てていました。しかもその客に向けて『さっきのおでん屋にいた女、大挙して悪口書くのやめてくださいね。悪口書きそうな顔してたから』とクギを刺し、笑いを誘っていたのです」
勢いは止まらず、東京中央区の埋め立てエリアである晴海の特集では、「晴海は高級住宅地って感じでもない」「晴海のくせに……」と辛口コメント。子どもに高級ブランドのモンクレールを着せるママ友事情には「バカがよく着るやつ」と言い放ち、終始マツコ節が炸裂する放送となった。
ネットではこの“通常運転”に対して、《今日、マツコさん機嫌良いなぁ。トーク快調》といった声も聞かれたが、最近のマツコをめぐっては精神的な負担となりかねない出来事が続いているという。
「とりわけ大きな出来事だったのが、昨年12月10日、東京・六本木のテレビ朝日本社で起きた制作会社スタッフの転落死亡事故です。1月18日配信の『WEB女性自身』によると、亡くなった20代男性は『マツコ&有吉 かりそめ天国』でADを務めていたとのこと。1月9日に年始特番が放送される予定でしたが、事故後に延期が発表されました」
ふだんから現場スタッフを大切にしているマツコにとって、そのことが心の負担になっているのではないかというのだ。
「この日の『5時に夢中!』では、そんな心痛は微塵も見せずに振る舞っていました。もちろんプロですし番組も違いますから、気持ちを入れ替えてやっているのでしょう」
『かりそめ天国』もいつまでも延期してはいられない。
「どこかで区切りをつけて再開するでしょうし、ここまで報道されている以上、何かしら番組でも触れるとは思います」
ただここ1年、マツコをめぐっては所属事務所の金銭トラブルや親交の深かった遠野なぎこさんの急逝、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の不適切編集問題など、心労が重なる出来事が続いている。無理をしていないか、ファンは心配していることだろう。
















