社会・事件
2019/9/15

<非正規・若年層の孤独死>遺体の一部を犬に食べられた痕跡、42歳女性の最期

孤独死非正規雇用
菅野久美子(ノンフィクション・ライター) 週刊女性PRIME
[写真 1/11枚目] ※写真はイメージ
[写真 2/11枚目] 「最近は“第一発見者になりたくない”“事情聴取がめんどくさい”という理由で、なんとなく異変に気づいても通報しない人が増えています」。この現場も亡くなってから発見までに時間がかかったため、布団に広がった体液の色は、茶色くどす黒い('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 3/11枚目] 「ヒートショックで亡くなってから1〜2週間。追い炊き機能でずっと温かかったのか、ご遺体の腐敗が進んでいました」。赤黒く染まった水面には、ドロドロと皮膚が浮いている('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 4/11枚目] 「これからゴミ屋敷は増えていくと思います」と小島さん。「掃除のやり方を知らない人が増えているんです。あと、ゴミの分別が厳しすぎて、それで捨てられなくなってしまう人もいます」。見やすくするため減らしているが、実際はゴミの量はこの倍の高さくらいまであるそう 撮影/齋藤周造
[写真 5/11枚目] 家主が亡くなっても、ポストには手紙やチラシが投げ込まれていた 撮影/齋藤周造
[写真 6/11枚目] 自殺する人は、亡くなった後のことを前もって調べることが多いようで、「自分の体液が漏れたことによってあとから高額なリフォーム代が家族に請求されないように、床にはブルーシートが敷いてあることもあります」。また、壁にはガムテープで“ゴメン”の文字が('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 7/11枚目] 宗教の本や“生と死”について綴られた本が置いてあるのも、自ら命を絶つ人の部屋に共通して見られる光景だそう 撮影/齋藤周造
[写真 8/11枚目] さまざまな現場の特徴や小島さんオリジナルのアイデアを組み合わせてミニチュアを製作。「“物が多くてすみません”と申し訳なさそうにする方が多いんですが、どの家も物は多い。安心していただくために、作ったんです」('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 9/11枚目] 佐藤さんは写真を手に、家族3人の生活を振り返った
[写真 10/11枚目] 荒れ果てた台所を掃除すると害虫の死骸も
[写真 11/11枚目] 警察の霊安室で遺体となった父親と対面した
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