ライフ 2025/5/5 脳の名医も推奨「行動を振り返り書く」“脳活手帳”で認知症を予防、継続のコツと始めるべき世代 シニア認知症アルツハイマー医師老後健康介護 印刷 [写真 1/8枚目] 手を動かしながら書くスピードが脳の活性化にいいそう。思い出しながら書くことで記憶が脳に定着する ※写真はイメージです [写真 2/8枚目] ※写真はイメージです [写真 3/8枚目] ※写真はイメージです [写真 4/8枚目] テレビを見ながら独り言を言うのも脳にはいい。周囲を気にしつつやってみよう ※写真はイメージです [写真 5/8枚目] 運動することで体力や気力が増す。散歩するだけでもいいので積極的に身体を動かしたい ※写真はイメージです [写真 6/8枚目] 石川久先生●医師・国際医療福祉大学病院講師。学習院大学、近畿大学医学部卒業。開頭手術やMRIの画像診断などを含め、1万人以上の脳を診てきた“脳の名医”。救急医として、救急医療および全身管理を専門とし、市民講習会などでも貢献。テレビなどメディア出演も多数。 [写真 7/8枚目] 石川先生の著書『認知症を予防する!医師が考えた書くだけ脳活手帳』(アスコム)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 [写真 8/8枚目] 認知症の年齢階級別有病率(厚生労働省研究班推移 2024) この写真の記事へ戻る