ライフ 2025/6/28 アテネ五輪オリンピアンの室伏由佳、若いときから悩まされた“月経困難症”と選手生命をかけた子宮内膜症の手術を語る 難病オリンピック闘病健康スポーツ生理 印刷 [写真 1/8枚目] 室伏由佳さん [写真 2/8枚目] 2007年には円盤投げで自身の日本記録を更新した室伏由佳さん。順調に思えていたが、2年後に子宮内膜症に [写真 3/8枚目] 室伏由佳さん [写真 4/8枚目] 1996年、室伏由佳さんが19歳のころにシドニーで行われたジュニア選手権。当時も貧血に悩まされていた [写真 5/8枚目] オペ後の回復に苦労しつつ、ハンマー投げでは銅メダルに輝いた室伏由佳さん(右)。翌年、現役を引退する決意をする [写真 6/8枚目] 2010年、子宮内膜症のオペから1年後。アジア大会ハンマー投げ銅メダルに輝いた室伏由佳さん [写真 7/8枚目] スポーツ庁・室伏広治長官 [写真 8/8枚目] 室伏広治(陸上) この写真の記事へ戻る