[写真 1/36枚目] 愛子さま
[写真 2/36枚目] 5年ぶりに人数制限なしで実施され、6万690人が訪れた。参賀者のお祝いに応えるように、にこやかな表情で宮殿のベランダに立たれる愛子さま
[写真 3/36枚目] かつて天皇の離宮だった大覚寺の国宝や重要文化財を紹介する展覧会をご鑑賞。「文化財はどのように運んだのですか」と質問されるなど関心を寄せられた
[写真 4/36枚目] 宮中晩さん会デビューを果たした愛子さま。ブラジルの閣僚と通訳を交えて、笑顔でご歓談（宮内庁提供）
[写真 5/36枚目] 緊張している様子の招待者には、話題を振って話のきっかけをつくるという細やかな気遣いを見せられた。春らしい淡い水色の和装もお似合い
[写真 6/36枚目] 2日間にわたり、万博会場を視察された愛子さま。「電力館」では、体験型のゲームを無邪気に楽しむご様子も
[写真 7/36枚目] 戦後80年の節目に戦没者を慰霊するため沖縄をご訪問。戦争の記憶が残る地を巡ったほか、生存者や遺族とも懇談して平和への思いを新たにされた
[写真 8/36枚目] 夏の恒例、静養のため那須御用邸へ。ご一家そろって敷地内を散策し、穏やかなひとときを過ごされた
[写真 9/36枚目] 6年ぶりに須崎御用邸に滞在された愛子さま。天皇、皇后両陛下とともに、敷地内のビーチ・三井浜で海水浴を楽しまれた（宮内庁提供）
[写真 10/36枚目] 6月の沖縄訪問に続く2度目の戦没者慰霊では、被爆地の長崎へ。原爆落下中心地碑に花を供え、犠牲者を悼まれた
[写真 11/36枚目] 招待者との懇談の中では手話で会話される場面も。手話は初めてだそうで「これからも手話を覚えていきたいです」とお話しになった
[写真 12/36枚目] 初の海外公務で、外交関係樹立70周年を迎えたラオスへ。現地の人々とも積極的に交流され、両国の友好関係の深化に貢献。6日間ご立派に務めを果たされた（共同通信社）
[写真 13/36枚目] 12月1日に24歳のお誕生日を迎えられた。記念に公開された写真には、初の海外公務として訪れたラオスの写真集や料理本が（宮内庁提供）
[写真 14/36枚目] 12月27日発売！『愛子さま 感動のラオスご訪問』（写真をクリックすると購入ページにジャンプします）
[写真 15/36枚目] 2024年以降の愛子さまの国際親善にかかわる公務
[写真 16/36枚目] 12月17日、埼玉県で鴨場接待に臨まれた愛子さま。安定感のあるもてなしぶりが話題を呼んだ
[写真 17/36枚目] 2025年2月は、いとこの佳子さまとご一緒に初めての鴨場接待に臨まれた
[写真 18/36枚目] 2025年は各国の賓客を多数もてなされた。アフリカ首脳との茶会（宮内庁提供）
[写真 19/36枚目] 普段の公務では淡い色味でシンプルなデザインのお洋服を着用されることが多い愛子さま
[写真 20/36枚目] 別のカモを優しく放すと元気に飛び立ち、ひと安心
[写真 21/36枚目] 放したカモが飛び立たないというハプニングに思わず苦笑い
[写真 22/36枚目] 16か国の大使らと英語を交えながら和やかに交流された
[写真 23/36枚目] 12月17日、初の初の単独“鴨場接待”に臨まれた愛子さま
[写真 24/36枚目] 左手首にはラオスの伝統儀式でつけられた“白い糸”が
[写真 25/36枚目] 鴨を抱きかかえる愛子さま
[写真 26/36枚目] この日はブラウン系のワントーンでコーディネートを統一された
[写真 27/36枚目] 愛子さま
[写真 28/36枚目] 2025年12月3日、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵をご参拝された愛子さま（撮影／JMPA）
[写真 29/36枚目] 「東京2025デフリンピック」水泳競技のメダリストに手話でお祝いを伝える天皇ご一家（2025年11月25日）
[写真 30/36枚目] 園遊会で現代美術家の横尾忠則氏と話す愛子さま
[写真 31/36枚目] 愛子さま
[写真 32/36枚目] 11月17日、「頑張ります」と笑顔を見せ、日本を発たれた愛子さま
[写真 33/36枚目] 2021年12月 12月5日、愛子さまのご成年祝賀行事が行われた。白のドレスにティアラを着用した正装姿で宝冠大綬章を授与され、上皇ご夫妻や両陛下らに挨拶をされた
[写真 34/36枚目] 2023年1月 3年ぶりに実施された新年一般参賀に、愛子さまが初めて参加。雅子さまは優しいクリーム色、愛子さまは淡い水色のドレス姿で、集まった人たちに、にこやかに手を振られた
[写真 35/36枚目] 11月14日、ラオス語訪問に先立って上皇ご夫妻のお住まいを訪ねられた愛子さま
[写真 36/36枚目] 幼少期は、動物たちに囲まれて育った愛子さま(宮内庁提供写真)
