神木隆之介

2歳のときにCM出演し、'99年に5歳でテレビドラマ『グッドニュース』でドラマデビュー。主演を務めた『探偵学園Q』（'06年）など数多くのドラマや映画に出演し、子役としてトップクラスの活躍を見せた。歳を重ねるにつれて出演機会を失う子役が多いなか、勢いを落とすことなく大人の俳優へと成長。『バクマン。』（'15年）や『屍人荘の殺人』（'15年）など、興行収入10億円超えのヒット映画で主演を務めている。'21年には、長年在籍した芸能事務所「アミューズ」から独立し、俳優の佐藤健と新事務所を設立した。