中学生のコスプレイベント参加をめぐる問題に対し、ツイッター上で持論を展開している
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 ツイッターで《中学生レイヤーの何が悪い?(中略)リスク回避はわかるけど除け者にするみっともない大人には僕はなったつもりはないぞ。皆平等です》、《一部レイヤーさんは“責任とれないからそもそも関わらない”といい、未成年成年・大人子供関係なく仲良くできないものですかねぇ~》とつぶやき、未成年者との接触をよしとしていた。

 さらに《たしかに目の前で(中学生に)迫られたら断れる自信ないけど》と書き込むなど、淫行に対する遵法意識はまるで欠如。犯行の土壌がすでに見てとれる。

 逮捕のニュースが流れるとSNSでは、《コスプレ界隈で中坊集めて売春斡旋してた馬鹿》、《あの人中学生に売りやらしてもらった金で生きているからな。中3のとき私もそういう誘い話されたり、無理やりラブホ連れていかれたり、きもかった》と書き込まれるなどコスプレ愛好者の間の評判はさんざんだ。

 『週刊女性』が接触したある女性は、「未成年のときにツイッターで《ひと目惚れした、会いたい》と言われ、断ると《お前は精神病か》と豹変。とても不快でした」とエピソードを明かした。

本人が楽しんでいるからいいかなと

 山下容疑者の地元、福岡県で、母親に話を聞くことができた。逮捕直前の7月にも帰省し、勤務先のコールセンターの人事異動で北海道旭川に転勤になるかも、と報告したという。

 逮捕の一報には「びっくりはしました」と胸の内を吐露し、中学生のころから山下容疑者がコスプレに関心があったことについては、

「知っていました。昔からそういうのが好きだったと思いますけど。地元でもそういうイベントがあって、私が車で送り迎えとかもしていました。息子の知り合いには、男の子も女の子もいました。

 本人が楽しんでいるなら(コスプレも)別にいいかなと。それで友達が増えたりとか楽しみができたりとか、人様に迷惑をかけなければ別にいいと思います」

 被害少女に関しては、「女の子が虐待されていて、それで自分のところに逃げ込んで匿っていたっていうのは知っていました」と、山下容疑者から聞いていた話を伝える。