実はここ、山口が事件を起こす前に肝臓を壊して1か月ほど入院していた病院であり、'16年の離婚後に、月に1回程度カウンセリングで通院していると女性誌で報道されたところだった。

 彼にとっては、いわば“かかりつけ医”のような場所で、願わくばここでずっと治療を続けたいと思っていたようだ。

かつて山口が入院していた病棟は、窓が10センチしか開かない閉鎖病棟
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「しかし、長く入院しようにも一部報道で場所がバレてしまった。離婚後の通院時から個室でVIP扱いだったようですが、事件後の入院は1か月ほどだったようです」(前出・芸能プロ関係者)

 特別待遇だったとはいえ、この病院はプライバシーへの配慮が、現在入院しているところに比べればかなり劣ってしまう。

駐車場が丸見えで、入院患者の間では山口さんがいることは有名になってしまっていました。病室まで知れ渡っていたときがありましたから、彼も安心できなかったんでしょうね」(前出・近隣住民)

 アルコール依存症は完治することが難しい病。周囲の目を気にするより、しっかり病と向き合うことが最優先ではないのだろうか─。