眞子さまが訪れる直前に都内公務から戻られた両陛下(10月23日)
すべての写真を見る

「歴史的に見ても、皇室のご結婚というのは時間がかかった例があるんです。例えば、昭和天皇が良子さまとの結婚に至るまでは“宮中某重大事件”(※)が起こり、結婚まで数年かかっています。

 お立場が上になればなるほど、ご結婚のハードルは高くなるものなんですよ。国家的な事情などもありますし、眞子さまの場合が必ずしも珍しいケースだとは言い切れないと思います」

眞子さまの誕生日前日の深夜にオランダへ発たれた紀子さまの胸中は?

 皇族であるがゆえの悩みだといえるが、眞子さまにとってお母さまとの“溝”も埋まっていないそう。

「眞子さまの誕生日の23日から28日まで、紀子さまは『肺の健康世界会議』の開会式などに出席するためオランダを訪問されていました。

 紀子さまにとって海外への単独訪問は初めてなのですが、出発は23日の午前0時過ぎ。

 深夜の飛行機で出発し、眞子さまの誕生日当日に日本を離れる選択をされたのです。結婚延期が発表されてから、宮邸でも、おふたりの会話は減っているといい、今回の出発日時も“何か理由があるのでは……”と勘繰られていましたよ」(秋篠宮家関係者)

 トランジットの問題や、現地の訪問先へ効率よく回るための出発時間なのかもしれないが、秋篠宮家の現状を考えると、周囲が気を揉んでしまうのもしかたがないことだろう。

誕生日に起きていたもうひとつの「事件」

 そんな中、冒頭のように眞子さまの誕生日にはもうひとつの「事件」が起こっていた。

「小室さんが警備関係者や宮内庁などにも言わず、アメリカから“極秘帰国”するという話が駆けめぐったのです。

 その理由は、23日に永田町で開かれた政府主催の『明治150年記念式典』に小室さんが出席するという話が流れたのです。どうやら、政府が作成した警護対象者リストに宮内庁関係者として小室さんの名前があったんだとか。

 しかし、これは安倍晋三首相や衆参両議院議長、政財界人などが集まる式典。皇族と婚約内定の状態とはいえ“一般人の小室さんが来るなんてありえない”というのが大方の予想でした」(同・秋篠宮家関係者)

 通常、警護対象である小室さんが帰国する場合、警備担当にも話が回る。しかし担当者も寝耳に水の話だったようで、「誰にも言わずに極秘帰国するのでは」という話になったそうだ。