母の方針に従ってか、優一氏は最近バラエティー番組にも積極的に出演。それが、物議を醸すことになっている。

貴乃花親方は『週刊文春』のインタビューで、テレビに出る優一氏に対し“チャラチャラと表に出る暇があったら、靴を作って土台をしっかり築くべき”と怒りを爆発させていました。また、昨年11月に所属事務所を辞めましたが、前事務所はテレビ出演や絵画展を開いたりすることに抗議しているそうですよ」(ワイドショー関係者)

 過去には靴の注文客とトラブルも報じられたことも。それだけに、芸能活動を重視する息子に対し、元貴乃花親方は苦言を呈したのだろう。

「事務所に入ったきっかけは、貴乃花さんと景子さんが代表と知り合いだったから。ですが、靴作りに専念させるため、貴乃花さんと事務所が話し合い、辞めることにしたんです。その中で“半年間は芸能活動をしない”という約束をしたそうなんです。それを守っていないことに、貴乃花さんも前事務所も怒っているんですよ」(芸能プロ関係者)

 そんな思いを知ってか知らずか、優一氏や景子さんは、ますます表舞台に出そうだ。

貴乃花という名前で靴が売れていたことは、景子さんも十分にわかっていた。それを失った今、積極的にテレビなどに出たいのでしょう。また、貴乃花さんや元事務所からの妨害に立ち向かうためにも、マスコミを味方にしたいという思いもあるはず。“親バカ”と言われても、景子さんは優一くんを守るためなら、母子共演も考えているでしょうね」(景子さんに近しい人)

 1月9日にも優一氏は情報番組『バイキング』に生出演。父との確執に触れていた。

「優一くんは“父は祖父や祖母を捨てて生きてきた。そんな父を見てきたからこそ、僕は父を捨てたくない”と話しているそうですよ。彼としては貴乃花さんがしてきたことを赤裸々に話したい思いもあるのでしょうが、それを暴露したら父子の関係は終わってしまう」(同・景子さんに近しい人)

 親兄弟を切り捨ててきた父親の宿命を息子は断ち切ることができるだろうか……。