7ORDER projectメンバーが、夏の装いで登場! この夏は、特にアツくなる予感……!?

―8月から、いよいよ7人そろっての舞台がスタート!

安井「舞台が発表されてから、どんどん周りの期待値が上がっていって、正直ビビってる(笑)」

阿部「どんな内容になるかわからないのに、それでもチケットを取ってくれるっていうのは、すごくうれしいよね。フタを開けてみたら、めっちゃコメディーだったりして」

安井「(踊りながら)タララ~ラタララ~ラ♪ って、全員丸刈りのふんどし姿で登場するの」

全員「ハハハ!(笑)」

萩谷「日本中のニュースを独占できるよね」

長妻「いい意味で裏切ってる」

真田「悪い意味でしょ(笑)」

安井「でもまじめな話、僕たちにやらせたら面白いんじゃないかと思ってくれる気持ちとかも全部受け止めて、とにかく一生懸命やりたい!」

真田「1日2公演の日も多いからね。この夏は走り抜ける気持ちで、気合を入れていかないと」

森田「でも夏ってそういうことができちゃうんだよ、不思議と」

萩谷「朝とかも、暑さに起こされるからね」

阿部「そうそう、それがいいんだよね~」

安井「夏のエネルギーを借りて、爆発させたいな。(東京公演の会場となる)銀河劇場をぶっ壊すくらいの勢いで」

阿部「ぶっ壊して、広げたいねキャパを」

諸星「えっ、物理的に?」

全員「怒られるわ!(笑)」

安井「そのくらいのエネルギーで行こうってことだよ!(笑) 今年は特別だよ。7ORDERprojectとしては初めての夏だもん」

諸星「濃い夏になりそうですね~」

森田「僕らがみんなの夏の思い出を作れるように、頑張っていこう」

全員「うん!」

夏の思い出 誕生日会で……

安井「僕、夏生まれで、前にみんなが誕生日会をやってくれて。ながつー(長妻)が幹事だったんです。でも駅から“ここ曲がったら着くから”という会話を何度も繰り返して、全然お店に着かなくて(笑)。しかも、やっと到着して飲み物頼んだらもうケーキ出てきちゃって」

諸星「店員さんもケーキ持って“え、このタイミングで?”みたいな顔してた(笑)」

森田「俺、初めて見たよ。店入ってすぐに“ケーキお願いします”って言ってる人」

安井「戻したもんね、1回(笑)」

来年は海の家OPEN!?

萩谷「俺、海の家すごい好きなんだよね」

諸星「海の家、7人でやりたい。めっちゃ面白そうだよね」

森田「それ、最高……!」

諸星「ながつがウエーターやったら全部こぼしそうじゃない? ラーメンとか全部こぼして」

長妻「それが売りだから(笑)」

安井「イベントとかと組み合わせたらすごく面白そう。あ~来年……やっちゃう!?」