10月22日に、即位礼正殿の儀という大切な儀式が控えるなか、天皇ご一家は精力的に公務へお出ましに。

 雅子さまは、日に日に緊張感が高まっている心境だろうが、皇后の役割を着実に果たされている。 

 7日には、「更生保護制度施行70周年記念全国大会」にご出席。犯罪や非行での孤立や再犯の防止を図る関係者をねぎらわれた。

両親から引き継いだ国体の閉会式で、総合成績が最もよかった茨城県の代表者に杯を('19年10月7日) 撮影/JMPA
両親から引き継いだ国体の閉会式で、総合成績が最もよかった茨城県の代表者に杯を('19年10月7日) 撮影/JMPA

 婚約内定者との結婚問題が予断を許さない秋篠宮家の長女・眞子さまも、皇嗣家としてのお役目を。

 1泊2日で茨城県を訪れ、国民体育大会の閉会式などにご参加。出迎えに集まった人たちに声をかけ握手をするなど、気さくなお人柄は相変わらずだ。

 令和になり、白内障と乳がんの手術が続いた上皇后美智子さまも、新皇后と初孫のそんな様子に安心されているのかもしれない。7日、琉球舞踊を鑑賞し長年、心を寄せている沖縄への思いをまた新たにされたようだった。