無言で思い悩まれる日々は続く

「例年、秋篠宮同妃両殿下がお出ましになっている公務であれば、主催者はまず両殿下のお出ましをお願いするでしょう。その願い出を受けて、秋篠宮家では主催者とも相談しながら、その公務の内容や各殿下方の予定などを勘案し、お出ましになる方を決めておられるのだと思います」

 今回の“3連続公務”は、お姉さまへのアシストという意味合いもあるかもしれない

『関東東海花の展覧会』など、9日間で立て続けに3つの公務に出席された佳子さま
『関東東海花の展覧会』など、9日間で立て続けに3つの公務に出席された佳子さま
【写真】ご心労の眞子さまに代わり公務に励まれる佳子さま

眞子さまが“ご回答”を出す、いわゆる“Xデー”に向けた対応を苦慮されている状況を鑑みて、佳子さまが今回の公務を担当されることになったのかもしれません。

 昨年、ICU(国際基督教大学)を卒業された際に発表された文書では《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています》と、眞子さまのお気持ちを尊重するスタンスだと表明されました。慕われているお姉さまへの思いやりが、今回の“アシスト”につながった可能性はあるでしょうね」(前出・皇室ジャーナリスト)

 今年は、政府内で皇位継承に関する議論が始まる予定。眞子さまの結婚問題も影響してくるのは必至だ。

小室さんとはいっさい連絡をとっていないというご夫妻('19年6月)
小室さんとはいっさい連絡をとっていないというご夫妻('19年6月)

「政府内では『女性・女系天皇』の議論を後回しにして、『女性宮家創設の必要性に関する議論を先に行う可能性があるそうなのです

 眞子さまの結婚問題が再延期になった場合、女性宮家の議論が報道されるにあたって国民はどうしても小室さんの存在が頭に浮かびます。制度の変更によっては“小室さんの皇室入り”の可能性を懸念した国民がより一層、おふたりの結婚を祝福できない状況になることもありえます

 そうなると、秋篠宮さまが求められている“国民からの理解と祝福を得られる状況”に至るのは難しく、ご結婚がさらに遠のくことでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 皇室の一員でありながらもひとりの女性として、眞子さまは無言で思い悩まれる日々を過ごされている─。