「我慢強い」と宇野昌磨の腕前に感心

 すいのこがプレーするスマブラは、フィギュアスケート男子の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(22)がハマっていることでも知られる。

 その腕前はプロの間でも話題になるほどだ。8月半ば、宇野と友人たちが運営するユーチューブチャンネル「おじげーみんぐ」のスマブラ対戦企画に、すいのこがゲスト出演した。対戦はオンラインだったが、氷上に舞ういつもの華麗な宇野とはまた別の一面を見たと、すいのこは感慨深げに振り返った。

スマブラにハマっている宇野昌磨(22)
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宇野さんは、キャラクターの動きに我慢強さがみられました一般のプレーヤーは私のプレッシャーに耐えかねてすぐに動こうとするのですが、宇野さんはじっと待って勝機をうかがう戦法でした。負けたときもその原因を考えて、次の試合で実践する。スケートで磨かれた思考なのかなと感心しました」

 収録後も対戦は1時間以上続き、回を重ねるごとに、宇野の強さを実感したという。

・PROFILE・
すいのこ eスポーツ専門企業「ウェルプレイド」に所属。格闘ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」(スマブラ)のプレーヤーとして活躍中。初の著書『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか』(小学館新書)が絶賛発売中

(取材・文/水谷竹秀)