12月1日、19歳の誕生日を迎えられた天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今年4月に学習院大学にご入学されたが、新型コロナウイルスでオンライン授業が中心になっていることが伝えられている。

「はじめは映像での授業に戸惑われていたようですが、最近ではすっかり慣れたご様子で勉学に励まれているそうです。授業のあいまや休日は、御所の玄関にお出になって、両陛下のお見送りやお出迎えをされたり、気分転換に職員の方々とバレーボールなどの運動もされているようです」(宮内庁関係者)

 皇族関連の大きなトピックスといえば、こう着状態だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。ところが11月30日、眞子さまのお気持ちに応えるように、秋篠宮さまが「結婚を認める」と述べられたことで、世間に衝撃が走った。こうした問題に隠れて、ここ数年密かにネット上を賑わせているのが愛子さまの“ある疑惑”なのだという。

画像をもとに検証するネットユーザーたち

「'17年ごろからでしょうか、一部皇室ファンの間で“愛子さま影武者説"というのが浮上してきているんです。この説は、メディアに公開された愛子さまの映像や写真を見くらべて、愛子さまの“影武者”が複数人いると唱えるものです。

 ネットユーザーたちが画像をもとに検証作業をするようなった。全く信じられないような話ですが、さまざまな角度から比較しているので、眉唾ものながら、ついつい見てしまいますね」(全国紙記者)

 確かに、その“検証"は実に多岐にわたっていた。「歯並びが変わった」「ホクロの位置が違う」「耳の位置が異なる」などといった小さな差異から、多くの見解が飛び交っていることがみてとれる。なぜこのようなことになっているのだろうか。

ネットにアップされた愛子さまの“影武者”疑惑(ツイッターより)

「'17年ごろ、学習院女子中等科に在学されていたころに公開された愛子さまの写真が、あまりにも“激やせ"したものだったことが“検証”のきっかけとなりました。当時、ご体調不安で1か月半ほど学校を欠席されたこともあり、一部週刊誌では『拒食症』疑惑といった見出しが躍ることもありました。この一件もあって、容姿の変わりようからこのような説が飛び交ったのでしょう」(同前)

 しかし、ネットユーザーの検証はとどまることを知らず、報道陣や集まった人々に会釈をして手を振られるあの姿の写真を比較して、「バイバイするときの手がいつもの左手から右手に変わった」といった細かい動作の違いを探し出す者も現れるように。幼少期のころは左手を使い手の甲を見せながら“逆さバイバイ"されることが多かったのが、'16年12月(中学3年生当時)は右手を使っているという発見と、その比較画像が並べて検証しているネットユーザーも。

 だが、これらの説に「そんな噂いっさい聞きませんね」と異を唱えるのは別の皇室関係者。

 果たして真相やいかに?  実際に宮内庁に問い合わせてみると、

そのような事実は承知しておりません

 との回答が。ネットのデマは皇室にまで手が及んでいたようで──。