昨年は約2週間で6億円を売り上げ、“駅弁甲子園”として人気の催事『第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』(東京・京王百貨店新宿店)が1月7日から始まる。

約300種類もの駅弁が集合!

 今年は、恒例の対決企画はなく「がんばろう!駅弁」をテーマに、東日本大震災で不通になっていたJR常磐線の全線復旧を記念した特集や、丑年にちなんだ牛肉駅弁特集、駅弁漫画とのコラボ、老舗駅弁店の新作など約300種類がそろう。
 
 第1回大会から参加し、実演販売個数ランキングで不動のNo.1「いかめし」は昨年、50回連続1位を記録し、殿堂入りを果たした。そのため上位争いは注目のひとつ。
 
 昨年のベスト10で今年参加するのは「いかめし」と5位の「氏家かきめし」で、「――かきめし」が有力候補になりそう。
 
 また、コロナ禍の開催に、感染防止対策の措置もとっている。3フロアにわたる会場の分散、会場の入場制限、ネットショッピングでの事前予約など初めての取り組みを実施する。

「旅行や帰省が制限されるなかで、全国各地の駅弁で“旅行気分”や“日本の魅力”を楽しんでいただければと思っています」(担当者)。

「いかめし」(780円)

変わらぬおいしさで不動の人気「いかめし」(780円)

「氏家かきめし」(1080円)

昨年ランキング5位の「氏家かきめし」(1080円)