【不調3 頭痛】

 同じ姿勢を長時間続けたり、身体に合わない枕の使用などが原因に。頭から首、背中にかけての筋肉がこわばり、痛みを感じる神経が刺激されることで、頭痛をおこすことが多い。

僧帽筋の緊張が、こめかみあたりにある「側頭筋」に伝わり、こりを発生させる。ここをほぐす!

《POINT》
「こっている人は、最初はすごく痛いかもしれません。ゴルフボールは刺激が強く入りやすいので、強度を調節して行いましょう」

《POINT》「こっている人は、最初はすごく痛いかもしれません。ゴルフボールは刺激が強く入りやすいので、強度を調節して行いましょう」強すぎないように
【図解】イラストでポイントを解説

STEP1
ゴルフボールを側頭部全体(側頭筋)に軽く押し当てながらコロコロと転がす。2つある場合は左右同時に、1つの場合は片手ずつでOK(左右10秒ずつ)。

STEP2
特に痛みを感じる場所を探し、ゴルフボールを押し当て、グーッと圧をかけていく(左右5秒ずつ)。

【不調4 眼精疲労】

 十分な睡眠をとっても、痛みや目の疲れといった症状があるなら眼精疲労と考えられる。スマホや読書などで目を酷使することが原因。同時に肩こりや首こりも感じる人が多い。

まぶたの開け閉めを担う「眼輪筋」(がんりんきん)と、首の付け根から後頭部全体、ここをほぐす!

《POINT》
「眼球に押しつけないように注意を。このほか、頬骨からあごまでまんべんなくコロコロ行うと、小顔効果もあります」

《POINT》「眼球に押しつけないように注意を。このほか、頬骨からあごまでまんべんなくコロコロ行うと、小顔効果もあります」目はデリケートなのでやさしく

STEP1
目ゴルフボールを後頭部の下側に軽く押し当てながらコロコロと転がす。2つある場合は左右同時に、1つの場合は片手ずつでOK(10秒)。

STEP2
目のまわりの硬い部分にボールを軽く当てるようにコロコロと転がす。片手ずつでもOK(左右5秒ずつ)。

STEP3
後頭部で特に痛みを感じる場所を探し、ゴルフボールを押し当て、圧をかけていく。(左右5秒ずつ)。