モルモットが車に!? そんな“モルカー”が活躍するパペットアニメ『PUI PUI モルカー』が超バズり中!

子どもも大人もメロメロ

 放送は、毎週火曜朝7時30分〜『きんだーてれび』(テレビ東京系)にて。放送後、6日間限定の見逃し配信(YouTube)は350万回再生を突破。公式ツイッターのフォロワーは33万人を超え、今なお雪玉を転がすように増え続けている。

 見た目は羊毛フェルトでできたモフモフのぬいぐるみで、短足でトコトコと懸命に走る姿が可愛いすぎ! さらには自己中心的な人間にモルカーたちが翻弄される風刺のスパイスも効いていて、子どもはもちろん、大人も魅了されまくり。

 そんな『PUI PUI モルカー』についてもっともっと知りたい! 杉山登エグゼクティブプロデューサー&林郁美プロデューサーを質問攻めにしちゃいました。

Q1 そもそも、
なんでモルモットが車に?


 「見里朝希監督がモルモットを飼っていて、モルモットがお好きなんですね(笑)。企画が走り出した2年前は、あおり運転が社会問題化していましたし、そもそも今は車社会で人々のイライラが募っている。“だけど、モルモットが車だったら、渋滞中でもそのお尻を見ているだけで和みそうじゃないですか”と監督が“モルカー”というキャラクターを考案してくれました」(杉山EP)

Q2 『PUI PUI モルカー』は
どうやって誕生した?


 「そもそもウチはシンエイ動画という、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などのアニメを制作している会社なんですが、2年ほど前に見里朝希監督を紹介してもらいまして。彼のこれまでのパペットアニメ作品が、どれも本当に素敵なんです。“この技法で何か作ってよ”とウチの社長がお願いし、出てきた企画のひとつが“モルモットが車になった世界”だったんです」(杉山EP)

(C)見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ