養育費、値上げはできる?

東出との離婚が成立する直前の'20年6月、愛犬2匹を連れて散歩する杏
【写真】ラブラブだった頃の東出&杏が冷めきった夫婦関係になるまで

 そんな杏には、今回の報道を受けて同情の声が集まった。かつて『女性セブン』が報じた“養育費3万円”にも再び注目が。東出が杏に提示したとされる養育費が子ども1人当たり月1万円というものだ。そんな中での新恋人発覚、ネットではこんな厳しい意見が…。

<養育費をケチる理由がわかった>
<女と遊ぶお金はあるんだ>
<元嫁からしたら、恋人と遊ぶカネあるならよこせって感じよね>
<養育費1万円で早くも恋愛ですか、無神経さと図太さは相変わらず>

 仮に養育費3万円が事実だとしたら、新恋人にかけるお金はあるのに養育費は少額ということに疑問を感じる人も多いのかもしれない。

 例えば、離婚した相手に恋人ができた場合、少額の養育費を上げてほしいと請求することはできるのだろうか。

「今の年収を基準にして養育費を決め直すことは可能だと思います」

 と話すのは、離婚問題に詳しい堀井亜生弁護士。養育費について、こう解説する。

「養育費は夫婦双方の収入で決まっています。杏さんと東出さんも離婚する際のお互いの収入を基準に、養育費を決めたと思われます」(以下、カッコは堀井弁護士)

 不倫騒動で世間から大バッシングを浴びた東出は、当時、CM4社すべてを降板。その違約金は数億円にものぼり、事務所が肩代わりしたという。その後も東出への仕事のオファーは激減、テレビで見かけることもほとんどなくなった。

 経済的に厳しかったということも想像できる。

「あくまでも養育費は離婚当時の収入が基準になるので、今、新しい彼女に使えるお金があるというのは、それだけ離婚当時から東出さんの収入が増えたということが考えられます」

 もちろん、養育費の“値上げ”は東出サイドからも希望できるとのこと。

 文春の報道では新しい彼女に“5歳児”呼ばわりされていた東出だが、今後は役者として父親として、誠意ある“大人”の行動が求められる。