「10月15日、熊田曜子さんへ暴力を振るったとして罪に問われていた夫のAさんの初公判が東京地裁で行われました。出廷したAさんは“暴力はいっさいございません”と強く否定。次回の公判では熊田さんも証言する予定で、夫婦の“直接対決”になるようです」(スポーツ紙記者)

 今年5月に始まった熊田の離婚騒動。夫からのDV被害を訴えているが、彼女にも疑いの目が向けられている。

「初公判前の10月7日に、Aさんは熊田さんを名誉毀損で訴えました。同時に不倫相手とされるBさんにも慰謝料請求を行ったそうです。Aさんは以前から、熊田さんの不倫をにおわす音声のデータの存在をメディアに明かすなど、彼女の不倫を疑っていましたからね。これで夫婦同士が訴え合うという状況になりました」(同・スポーツ紙記者)

 今回、熊田との関係が明らかになったB氏とは何者なのか。

「彼はバラエティーからスポーツ番組まで手がけるキー局のプロデューサー。私生活では有名女子アナウンサーと結婚し、お子さんもいます。熊田さんとは約15年前に番組スタッフと出演者という関係で知り合い、親密な関係に発展。現在まで男女の関係が続いていました」(テレビ局関係者)

 交際の痕跡は、熊田が出ていった後に部屋から多数見つかった。

「以前使っていた熊田さんのスマホにBさんへの親密なメッセージをはじめ、不倫の証拠につながる情報が多数残っていました。さらにAさんは独自の調査でBさんのDNAを採取し、熊田さんが所有していた道具に付着していた体液とともに鑑定したところ、完全に一致。これらの証拠が出そろったため、今回の訴訟に踏み切ったんです」(Aさんの知人)

 10月14日に発売された『週刊文春』では、Aさんからの訴訟に関して直撃を受けたB氏は「事実じゃない」と完全否定していたが、その裏では動揺を隠せなかったようだ。

訴訟が家族にバレるのを恐れたBさんは、訴状が自宅に届く前に裁判所に取りに行くなど大慌てでした」(前出・テレビ局関係者)

Bさん以外にも複数の業界人と

スマホ内にあった熊田曜子とB氏とのメッセージの一部。恋人同士のような会話が繰り返されていた

 熊田に対しての追及も、これで終わったわけではない。

熊田さんはBさん以外にも複数の業界人と男女の関係にあったみたいで、現在もAさんは調査を進めています。もし複数の男性との不貞行為が立証されれば、彼女にとって離婚裁判はかなり不利になると思われますので、今後明らかになる情報がAさんにとっての“切り札”になるかもしれませんね」(前出・Aさんの知人)

 今回の慰謝料請求についてAさんの代理人弁護士にも話を聞いてみた。

「詳細は控えさせていただきますが、証拠がそろった段階で、Bさんとはお話し合いでの解決を求めたのですが、それが難しかったためやむなく訴訟提起となりました。

 Bさん以外の方との不貞疑惑については、コメントを控えさせていただきます」

 ほかの家庭をも巻き込みながら燃え広がるドロ沼離婚劇。真相ははたして─。