11月1日に解散したV6のメンバーが、ソロとしての活動を開始した。

「井ノ原快彦さんは5日から公開された『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』のナレーションを務め、岡田准一さんは主役の土方歳三を演じた映画『燃えよ剣』が好調。坂本昌行さんと長野博さんはひかりTVでの新番組が始まり、三宅健さんは舞台『陰陽師 生成り姫』の主演を務めることが決まっています。唯一ジャニーズ事務所を退所した森田剛さんは、妻の宮沢りえさんと新しい事務所を設立しました」(スポーツ紙記者)

 解散の翌日には、2人のメンバーがそれぞれ、ある物を自慢していた。

中居正広さんから贈られた、明るいブラウンの革靴です。左足の内側に“V6”の文字と、外側にはそれぞれの名字がアルファベットで刻まれています。岡田さんは『燃えよ剣』の舞台挨拶にこの靴を履いて登壇し、三宅さんはインスタライブで“とってもいい高そうな靴をいただきましてありがとうございました”と、中居さんにお礼を伝えていましたよ」(同・スポーツ紙記者)

なぜ『ベルルッティ』を選んだのか

 どこのブランドの靴かは、明かされなかったが……。

「フランスのパリで創業された、120年以上の歴史を持つ『ベルルッティ』という老舗ブランドのものです。『アレッサンドロ デムジュール レザー オックスフォード』という、創業者の名前を冠したブランドを代表する1足。1枚革でつくられており、職人が手作業で色づけや仕上げを行っているので、同じサイズやカラーでも、1つとして同じものがないのです」(ファッション誌編集者)

舞台挨拶で靴の内側の“V6”の文字を見せる岡田准一(左)とインスタライブで靴をみせる三宅健

 気になるのはその値段。

1足29万1500円で、名入れをするとさらに3万8500円かかります。なので、1足あたり33万円はしていますね。また、名入れに4か月程度はかかるので、中居さんはかなり前から準備を進めていたのでしょう」(同・ファッション誌編集者)

 ただ、SMAP時代を知るスタイリストは、中居が『ベルルッティ』を選んだことに少し違和感を覚えたという。

「中居さんは『ベルルッティ』の店舗に買い物で訪れることもあるそうですが、ハイブランド志向だったり、ファッションや靴にこだわりを持っていたりするタイプではありませんでしたから」

 では、なぜ中居はこの靴を選んだのだろうか。

“V6らしさ”を重視して選んだのではないでしょうか。'16年に『SMAP×SMAP』が終了した際、スタッフ約200名にNIKEの『エアマックス』をプレゼントしていたことがありましたが、どちらかというとそのほうが“中居さんらしさ”を感じます。『ベルルッティ』は、26年間活動を続けて洗練された大人のグループという、V6のイメージと重なりますね」(同・スタイリスト)

“世界に一つだけの靴”で歩き始める─。