「2月16日、秋篠宮家の最側近である加地隆治(かちたかはる)・皇嗣職大夫(だいぶ)が、宮内庁で急遽会見を行いました。その場で“提携校進学制度を利用したご進学”とアナウンスされたことに驚きました。

 “悠仁さまのために作られた特別制度なのでは”との報道もありましたし、悠仁さまが一般入試の当日に試験会場にいらっしゃったので、どのような形で合格したかについての経緯は、いっさい明かさないと思っていましたから」(宮内庁関係者)

歯切れの悪い最側近の回答

 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、春から東京都文京区にある『筑波大学附属高等学校』、通称“筑附(つくふ)”に進学されることが明らかになった。皇位継承者が学習院以外の高校に入学されるのは戦後初のこと。偏差値70を超える都内屈指の国立進学校で、毎年30名ほどの生徒が『東京大学』に合格する名門である。

 悠仁さまは、在学中の『お茶の水女子大学附属中学校』と“筑附”の両校が中学と高校の進学時にそれぞれ、若干名の生徒が入れ替わる制度を利用された。

提携校制度に出願するためには学業成績が秀でていることが求められ、大夫は会見で“悠仁さまは学業において最優秀グループに入っておられた”と説明しました。

 日々の学習を大切にされた結果、成績などの条件をクリアしたことで制度に出願し、学校から推薦を受けられたとのこと。その後も勉学に勤しみ続け、最終的に2月13日の学力検査を受けて合格に至ったそうです。

 進学先を選ぶにあたって高校受験案内の冊子を読んだり、筑附の卒業生から話を聞いたり、ご家族での話し合いを経て、悠仁さまが筑附を第一志望に決められたと、大夫が経緯を明かしました」(前出・宮内庁関係者)

 しかし、この会見での加地大夫は、歯切れの悪い回答を連発していた。

「記者から“提携校制度は何年から導入されたのか”との質問に大夫は“私からは控えたい”と回答。その後、学校側が制度の実績などの詳細を公表していないことで“国民から疑念を持たれる可能性がある”と記者が問うと“入学者選考の事柄になりますので”と言葉を濁す。ほかの質問に対しても “提携校制度の条件を満たして合格された”ことを強調し続けました」(秋篠宮家関係者)