お札を使うときは「ありがとうございます」

・“節約ゴコロ”を守ってくれる「感謝半紙」と「志半紙」

「感謝半紙」はお金の神様へのお礼を書いた半紙、「志半紙」は欲しいものや、なりたい自分になるために、心の土台をつくる半紙のこと。

 お金の「ざっくり把握」を防ぎ、堅実に貯金できるようになるための知恵だ。またお札はなるべく新札を入れ、「きれいなお札だから使いたくないな」という心持ちに自分自身がなるのもポイント。

・浪費しがちな人におすすめ「感謝半紙」

 半紙の左側には大きな文字で「感謝」と記載。右側にはその一週間で使う予定の金額をすべて記載して、文字を書いた面を表側に返す。お金の使いみちを明確にしてムダ使いを防ぐ効果もある。

 お札を使うときは「ありがとうございます」と言いながら相手に手渡そう。

「感謝半紙」 イラスト/はやかわくにこ
【イラスト】節約が捗る「感謝半紙」と「志半紙」の使い方

・貯金できない人におすすめ「志半紙」

 半紙の左側にはこちらも大きな文字で「志」と記載し、右側には「〇年〇月までに300万円貯める!」「〇年〇月までに3000万円の別荘を買う!」など、具体的な目標を書いてみよう。目標を明確にすることで、貯金がよりはかどるようになる。

「志半紙」 イラスト/はやかわくにこ

●「吉数」を意識するとお金が貯まりやすくなる

 吉数とは縁起のいい数のこと。「3」は「満つ」に通じるとして縁起がよいとされる。そのほか奇数の「1」や「5」、末広がりの「8」などもよい。ご祝儀などでも選ばれるが、普段から縁起のいいもの(吉数)に触れる機会が増えると「福々しい気」に満たされるようになり、運気を引き寄せる効果が期待できる。

 貯金をするときも「3千円」や「500円玉」などで吉数を意識するとよい。