女優・上野樹里が4月1日、アミューズから独立したことを発表。同19日から主演ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系)の放送が開始するというタイミングで、個人での活動のスタートを切ることとなったようだ。

「『持続可能な恋ですか?』をめぐっては、昨年10月20日に『女性自身』(光文社)のウェブサイトで女優・戸田恵梨香の降板が報じられ、その後、同12月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にて上野が代役で起用されたと伝えられました。おそらく、この頃には上野の独立話も内々で進められていたとみられますが、TBSのピンチを救うべく、オファーを引き受けたのでは。

 独立準備とドラマ撮影の両立は大変だったでしょうけど、ここから心機一転、また頑張ってほしいですね。新事務所は、アミューズでかつて上野を担当していたマネジャー男性が代表のDon-crewで、彼女はエージェント契約という形で活動していくそうです」(芸能プロ関係者)

桐谷美玲、独立のウラ事情

 この春、古巣から離れる芸能人、有名人はかなり多い。上野と同じ女優では、桐谷美玲が3月31日をもってスウィートパワーから独立した。桐谷は2018年7月に俳優・三浦翔平と結婚し、20年7月に第1子出産を報告。

 現在はほぼ“育休”状態だが、スウィートパワーからの独立が発表された際、事務所側は「今回、契約満了にあたり、自らの力でモデル業を中心とした活動に注力していきたいという本人の気持ちを尊重し、円満に契約を終了する」と説明した。

「事務所が“円満退所”を強調したのは、過去に桐谷とのトラブルを報じられていたからではないでしょうか。スウィートパワーといえば、かつて堀北真希が結婚後に事務所を退所、芸能界からも引退してしまい、桐谷が“稼ぎ頭”のようになっていた時期がありました。

 そのせいで、事務所はなかなか桐谷と三浦の結婚を認められずにいたという話です。しかし、桐谷は女優業に“後ろ向き”だったとも言われていましたし、育児が落ち着いても事務所にいる以上、ドラマの仕事などしなければならないのであれば、独立してモデル業をメインに……と考えたとしてもおかしくありません」(テレビ局関係者)

 一方、俳優では伊藤英明、ムロツヨシ、瀬戸利樹がそれぞれ、これまでの所属事務所から離脱。伊藤は3月27日に自身のインスタグラムで「20年以上所属していたAチームを退社し、本日からグランパパプロダクションに移籍致しました」と、ムロは4月1日付のインスタで「所属していました事務所『アッシュアンドディ』から『アッシュアンドエー』所属となる」「あえて堅苦しくない言い方をするのであれば、『暖簾分け』という言葉が合うかな」と報告した。