《引き続きナンバMG5全開でぶっ込んでくんで夜露死苦!!!!》

 Twitterで気合を見せたのは、間宮祥太朗だ。

「フジテレビ系で放送されているドラマ『ナンバMG5』は、小沢としおさんの人気マンガが原作です。筋金入りのヤンキー一家の次男である主人公を間宮さんが演じています。彼は、普通の高校生としての日常を送ろうとするも、仲間のピンチを放っておけず、次々とケンカや抗争に巻き込まれて“最強のヤンキー”にのし上がってしまうというストーリーです」(テレビ誌ライター)

 物語は中盤を過ぎるも、視聴率は“最強”とはいえない様子。

「初回が6・6パーセント、最新5話が5・2パーセントでした。この4月から新設されたフジテレビの新しいドラマ枠『水10』が、まだ浸透していない影響もあるようで、視聴率はいまひとつなのが現状ですね」(同・前)

 幾度となく災難にも見舞われている。

「主要キャストの1人である神尾楓珠さんが、4月12日に新型コロナに感染し、撮影スケジュールに影響が出たことで、第2話の放送が延期になりました。第2話の放送を予定していた日には、森川葵さんやSixTONESの森本慎太郎さんら、ほかの主要キャストたちが第1話を振り返るという“特別編”が放送されていました。このことで神尾さんは意気消沈していたそうです」(テレビ局関係者)

一触即発のギスギス現場で「がんばろうね!」

 派手なケンカのシーンも見せ場のひとつだが……。

「5月5日の撮影中に、森本さんが鼻を骨折してしまったのです。アクションシーンの撮影で、共演者の手が実際に当たってしまったことが原因でした。森本さんは、会員制ブログで元気であることをアピールしていましたが、撮影が予定どおりの進行にならず、現場は焦ってギスギスすることもあるようです」(同・前)

間宮祥太朗が特製サンダルを『ナンバMG5』の現場に差し入れたことも明かされている(公式Twitterより)

 そんな空気を“シメて”いるのが、間宮だという。

「撮影のたびに毎回、コーヒーなどの温かい飲み物を差し入れてくれるんです。おかげで休憩時間には、差し入れを片手にキャストやスタッフが談笑するような、よい雰囲気になっています。早朝からの撮影では、間宮さんが積極的に“おはよう! 頑張ろうね”と声をかけていて、とにかく周囲に細かく気を配っているのが印象的です」(制作会社関係者)

 そんな“筋の通った”気遣いについて所属事務所にも聞いてみると、

「差し入れは確かにしていますが、“間宮が現場の雰囲気をよくしている”というよりは、スタッフさんや共演者さんにすごく恵まれているだけなので、おそれ多いです(笑)。本当に、素敵な現場なんです」

 とのこと。

 前出の制作会社関係者は、「“アタマ”をはってバリバリ引っ張るタイプではない」と間宮を評するが、仲間を思う姿勢はまさに“最強の座長”でしょ!