手越とROLANDの差

 何が両者でここまでの差を生んだのか。

'16年4月、手越祐也が六本木合コンから帰宅する瞬間を激写
【写真】手越祐也、六本木で開かれた合コンから帰宅する瞬間を激写

まず第一は当たり前すぎますが事業への熱量の差。ROLAND​さんはメディアに出演する際は必ずと言っていいほど自分の店をアピールしていましたし、自身のYouTubeやSNSでの宣伝や告知もひんぱんに投稿しています。

 サッカー日本代表の三笘選手がワールドカップに導くゴールを決めたときなんて、“三笘くん最高です!マジで今回のお祝いに無料でいいから脱毛させてあげたい!”とインスタグラムに投稿していました。

 こんなもの冗談半分の投稿になりますが、大事なのはワールドカップ決定という注目が普段より集まるタイミングで自分の店をアピールしていること。手越さんには、このような“いちばんの営業マン”であるべき経営者としての活動はいっさい見られなかったと言っていい。

 また、ROLANDさんは店が出来る前には当然視察でオープン地を訪れ、開店後もひんぱんに支店を視察している。熱量、宣伝量、行動量、アフターフォロー……すべてが違ったと言える。

 ホストという個人事業主として10代から“自分で自分を売ってきた”、商売をし続けてきた差でしょう。手越さんも10代から活躍し、自身で稼いできたわけですが、それはジャニーズ事務所などのスタッフの支えが当然ながら大きい。

 今は自分で判断し、行動しなければいけない。その面の能力の無さがサロンやYouTubeの結果に現れているのではないでしょうか」(美容関係者)

 手越が“自分の経営者”として能力が開花するのはいつになるか――。