「雄太、これからよろしくお願いします!」

 5月26日、フジテレビ系情報番組『ポップUP!』に生出演した、元同局アナの久慈暁子が婚約したことを電撃発表。お相手はアメリカのプロバスケットボールリーグ・NBA『トロント・ラプターズ』に所属する渡邊雄太選手だ。

 2人の出会いは2019年、久慈がスポーツキャスターを務めていた『めざましテレビ』での取材で、2021年の東京五輪で再会したのか、後に交際スタート。NBAでプレーする渡邊選手に会いに、遠くカナダまで足を運んで愛を育んだよう。婚約までの交際期間はおよそ10か月と、なかなかのランアンドガン(速攻)ぶり。

 すると翌5月27日、それぞれのインスタグラムにて《私たち、渡邊雄太と久慈暁子は、このたび入籍したことをご報告させていただきます。》との連名で、婚約発表からわずか1日で結婚を報告。しかも入籍日は、久慈が生出演したその日の午後とどこかチグハグな印象も受けるが……。

 今年1月にブログで退社することを報告、4月にタレントに転身した久慈だけに、「今となれば結婚を視野に入れていたのかも」とはキー局スポーツ部ディレクター。

「NBAプレーヤーの渡邊選手と結婚となれば、もちろん仕事を続ける選択肢もありますが、メジャーリーガーと結婚した多くの先輩アナ同様に海外移住が基本路線27歳と若くしてのフリー転身にどこか違和感を覚えたものでしたが、結婚を考えていたのならば納得です」

 身体が資本のプロスポーツ選手、しかも稼ぎ出すサラリーも桁違いとなるメジャーリーガーやNBA選手となれば、食事面でも一層の体調管理が求められる。彼女もこれからは夫をサポートする人生を選ぶのかもしれない。

フィアンセ置いてけぼりの婚約発表

 ともに27歳と同い年と比較的若い花嫁となる久慈だが、婚約から結婚までの一連の言動について、ベテラン女性芸能リポーターは少々意地悪な見方。

「今時、わざわざ生放送で婚約発表とは珍しいとは思っていました。結婚発表などの報告ごとといえば、インスタグラムやツイッターなどのSNSツールを使うのが最近のトレンド。世界のどこにいても更新できますし、それこそ2人揃って報告、また連名や画像を添えることもできますから。

 にもかかわらず、フィアンセ置いてけぼりのひとりきりの婚約発表に、ちょっと久慈さんの“先走り”感が出ちゃった印象でした(笑)」

 たしかに例外なく、インスタやツイッターを利用している渡邊選手だが、彼女が生報告した5月26日にSNSの更新もなく、所属するラプターズの公式HPにもビッグニュースがアップされることはなかった。

 さらに不可解だったのは、香川県に住む渡邊選手の父・英幸さんの“証言”だった。『スポーツ報知』の取材に対して、《お付き合いしている方がいるのは、ニュアンスで感じてはいましたが、最近知り、まさか結婚する相手とは驚きました。サプライズのような形でした》と答えている。

 シーズンを終えて帰国した息子から報告を受けたのが5月上旬と、それまでは交際相手が久慈であることも知らされていなかった模様。その後に両家の顔合わせも含めて、婚約を済ませたということなのか、いささか急展開に思えるようなーー。