「とにかく泣いた」とSNSで感動の声が飛び交った韓国ドラマ『私たちのブルース』が、ついに完結。済州島プルン村を舞台に、エピソードごとに主人公を変えながら甘くて苦い人生を描いた群像劇だ。

話題の『私たちのブルース』泣きポイント

 鮮魚店の女社長ウニ、行商人のドンソク、船長のジョンジュン、海女のヨンオク……。ワケありだったり、心に傷を抱えていたり、さまざまな問題に直面しながら強く生きていく登場人物たちの姿に心打たれた人多数。

 BTSVも、放送中盤の時期にインスタグラムのストーリーズで「Thedramaofmylife.私たちのブルース」「早く次の話を出してください」と投稿し、6月13日のVライブでは「13話くらいから16話まで続けて見たんですが、毎回泣いていました」「すごくよかった」と語っていた。

 全20話の感動ストーリーはNetflixで全話配信中。ハンカチ必携の感涙ポイントを振り返り!(本編の内容に触れています)

【涙1】プルン村の頼れる姉御、ウニの生きざまにホロリ

 面倒見がよくて情に厚い鮮魚店社長のウニ(イ・ジョンウン)。家族を養うために結婚もせず働き詰めの生活を送ってきた。

Netflixシリーズ『私たちのブルース』独占配信中

 転勤で済州島に戻ってきた初恋の相手ハンスと再会するエピソードでは、娘のゴルフ留学のためにお金に困り、ウニをときめかせて借金を頼もうとするハンスの考えを知ってもなお、彼の力になろうとする懐の深さに涙。

 また親友のふりを続けるミランとのエピソードでは、本心をさらけ出し仲たがいするも、もう一度心を開き合う友情にまた涙。がさつな言葉の中に優しさがあふれている頼もしき姉御だ。

【涙2】短気で無骨な行商人ドンソクがずっと忘れられない人

 衣類や食べ物、日用品など、あらゆるものをトラックに積んで済州島を回る行商人、ドンソク(イ・ビョンホン)。短気で乱暴者の彼は、学生時代からずっとソナ(シン・ミナ)のことを思い続けている。

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 ソナはソウルで夫、息子と暮らしていたが、長年患っていたうつがひどくなり離婚。さらに息子も夫のもとへ。失意のソナが済州島を訪れドンソクと再会するところから、2人の物語が動き始める。

 息子と暮らせるように前を向こうとするソナを、不器用だがあたたかく応援するドンソクが熱い。さらに、ドンソクには仲たがいした母オクドンとの最終エピソードが……!

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