45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚11年目。今も変わらずラブラブで、日々、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。私の趣味は「加藤茶です」と言い切る加藤綾菜さんに加藤家の日常を届けていただきましょう。

24歳年上の“息子”加トちゃんのために!

 梅雨に入り、ジメジメした日が続き、少し気分が憂鬱ぎみに。でも毎朝の散歩できれいな紫陽花を見ることが私の最近の楽しみです。

 そんな中、加トちゃんの友人と栃木県に旅行に行ってきました。宿につくなり、お肉や野菜や川魚を囲炉裏で焼き、いつもとは違う食事を楽しみ、夜はゆっくり温泉につかり日頃の疲れを一気にとりました。

心許す友との旅に、楽しそうな加トちゃん

 次の日はみんなで山登り。なだらかな山道を少し上がり、深呼吸して東京では味わえない鳥の声や川のせせらぎを聞き、緑の匂いを感じました。

 そして、なんといっても加トちゃんは晴れ男!登る前は少し雨が降っていたのですが雨が上がり、暑いくらいの快晴で“さすが加トちゃんだ”と改めて実感したのでした。

 山登りを終えると、宿のお庭でみんなでお昼ご飯。自然の中で食べるご飯と加トちゃんと友人の仲良しな会話。聞いてるだけで癒されて落ち着きます。加トちゃんのお友達も70代の方が多いので、時間の流れが緩やか。心も身体もリフレッシュできた旅行でした。

地のものを使った旅先のごちそうは、おいしさ格別!

 楽しい旅から帰宅して、少しすると母が東京に遊びにきました。持参してきたのは、地元広島などのお菓子の山。なんとすべて加トちゃんへのお土産とのこと!さすがの加トちゃんも苦笑い。ともあれ、可愛い息子が元気そうで良かったと(母のほうが24歳年下ですが……)とても喜んでおりました。

 そんなふうに、いつも加トちゃんを甘やかしている母も、健康面には厳しいのです。うたた寝している加トちゃんを起こし、犬の散歩に連れ出していきました。普段は15分しか歩かないのに、母とのときは40分も歩いていました。いつもより倍以上歩いているのに、余裕な顔して母に良いところを見せようとする加トちゃん。なんだかとっても愛らしかったですよ。

小川のせせらぎと自然で、身も心もチャージしてきました
 かとう・あやな ●2011年に加藤茶と結婚。夫を支えるため「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)、「介護福祉士実務者研修」(旧ホームヘルパー1級)を取得。