小柳ルミ子さん(70)といえばサッカー好きで知られているが、もうひとつ夢中になっているものがある。それがスーパーマーケット「成城石井」のグルメだ。今年3月に放送された『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)で、そのマニアぶりを発揮。初代「成城石井王」にも輝いた。

夕食はほぼ成城石井といっていいくらい。成城石井は私のキッチンなの」(ルミ子さん、以下同)

成城石井王」小柳ルミ子さんに聞いたおすすめ食品

 以前はほぼ外食生活だったが、コロナ禍となりその機会が激減。そこで成城石井の食品を買ってみたところ「え!?すごくおいしいじゃない!」とどハマり。

「惣菜、デザート、パンなど自家製のものがとってもおいしいの。化学調味料不使用のものも多いし、お味もレストラン顔負けなのよ」

 例えば、エスニック料理などは、現地の本場の味を知るプロの調理人が、何度も試作を重ねて作られるという。「どのアイテムも味へのこだわりが感じられ、何日食べても飽きない」と語る。

 ダンスや歌などの仕事をするにあたり、自身の体調管理には人一倍気をつけているルミ子さん。当然食材もチェック。成城石井の惣菜などは「“○○”産と産地表示がしてあるものも多いので、素材選びにもこだわっているんだなって、うれしくなる」と言う。また、「普段は口にしないような、珍しくて栄養価の高い食材が盛り込んであるものもあって、ヘルシーで、味つけも抜群!」

 見つけたら必ずまとめ買いするという“かぼちゃとキヌアの冷製スープ”はかぼちゃの甘みを活かして仕上げられた味わい深いスープに、ビタミンやミネラルが豊富と言われるスーパーフードのキヌアがトッピングされている。“1日分の緑黄色野菜が採れるサラダ”には、定番野菜に加えて野菜の王様と呼ばれるケールもイン。

「“乳酸菌100億個配合”“1日分の〇〇が摂れる”とか、ひと目で良さのわかるネーミングもいいわよね。これ食べときゃ大丈夫!って思えるでしょ(笑)。私の食事内容は、主治医からも満点をいただいたほどなんですよ」

 実はルミ子さん、昨年、インプラントが歯茎の中で折れ、取り除くための手術を受けている。

「5時間に及ぶ大手術。骨に大きな穴があいてしまったので、そこに粉を埋めて1年かけて骨になるのを待ったんです」

 しかし、ルミ子さんは通常よりもずっと速いペースで骨が再生し、主治医を驚かせた。

「そのとき先生がおっしゃったのが、『ルミ子さんの高い自然治癒力は、バランスのいい食事と日々の運動が支えているんですね』って。その言葉を聞いて、成城石井さんのグルメが栄養面を支えてくれたおかげだなと思って、ますます信頼しちゃいました」

 食欲旺盛で、肉でも魚でもしっかり量を食べるというルミ子さんは、成城石井の惣菜をアレンジして自分流にするのも好み。

「香菜が大好きなので追加したり、洋風のものにはチーズをたっぷりかけたり。家でレンジでチンして完成するところも“できたてを食べている”って感じで好きです」

 新商品も次々と店頭に並ぶ成城石井。「お店に行くたびに新しいドレッシングが棚に並んでいたり、初めて見るお惣菜があったりして、目が離せなくて」と話すルミ子さんの成城石井愛は、とどまるところを知らなそうだ。