20日、松戸市立六実中学校に勤務する男性が懲戒免職の処分を受けた。

 男の名前は、澤田尚規教諭。澤田教諭は一昨年の5月、当時17歳の女子高校生とホテルでわいせつな行為をしたとして、神奈川県警に児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されていた。今月5日には、横浜簡易裁判所から罰金80万円の略式命令を受けている。澤田教諭は「好奇心で参加してしまった。深く反省している」などと話していて、県教育委員会は澤田教諭を20日付けで懲戒免職の処分にしたのだ。

 事件当時、『週刊女性』はこの破廉恥な教諭の素顔を追いかけていた。
 

(以下は、2022年6月23日に配信した記事の再掲載です)

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「澤田先生はあんなことをするような先生ではないと思っていました。だから、信じられない……」

 そう話すのは、千葉県松戸市の高校3年の男子生徒。容疑者のかつての教え子は目を丸くしていた。

 16日、神奈川県警は、女子高生を乱交パーティーに参加させたとして住所不定、自営業の高橋亮太容疑者(31)、パーティーに参加したとして千葉県の澤田尚規容疑者(29)ら計9人を児童福祉法違反(有害支配)、児童買春、公然陳列など多数の容疑で逮捕した。

女子高生を利用して乱交パーティー開催を計画

 2020年5月、高橋容疑者は高校3年の女子生徒(当時17、現在は19で大学2年生)を利用して乱交パーティーの開催を計画。参加者を募るために、高橋容疑者がSNSで“ある動画”をアップした。

「それは高橋容疑者と女子生徒の性交動画でした。SNS上で拡散されると、多くの応募があったそうです」(全国紙社会部記者)

 その後、東京都港区にあるホテルで女子生徒と高橋容疑者に選ばれた参加者たちはみだらな行為をした。

「澤田容疑者が最年少で、最高齢は66歳。その中には会社役員も2人いたようです」(同・社会部記者)

 参加費用は2万5000円だったが、

「女子高生には報酬が支払われなかったといいます。高橋容疑者はおよそ3年前からこうしたパーティーを50~60回も開いていたようです」(同・社会部記者)

 事件発覚のきっかけは、神奈川県警に寄せられた「女子高生が乱交している」というタレコミ電話だった。高橋容疑者は、おおむね容疑を認めているという。

 そんな中、『週刊女性』は乱交パーティーの参加者のひとり、澤田容疑者に目を向けた。彼はなんと現役の中学校教諭だったのだ−−。