「演じるケイはバイトで殺し屋をやっているという役柄。私自身はバイトをしたことがないんです。もしやるならですか? 麺類が好きなので、ラーメン屋さんとかいいですね。昨日も夜に塩ラーメンを食べちゃいました(笑)。賄いとか美味しそうですし、厨房でチャッチャって麺の湯切りとかやってみたいです」

岡村隆史や鈴鹿央士とボードゲーム

橋本環奈(23)撮影/矢島泰輔

 映画『バイオレンスアクション』で橋本環奈が演じるのは、昼は専門学生、夜はナンバーワンの殺し屋。ピンクボブがトレードマークのゆるふわヒットガール・菊野ケイ。物語はそんな彼女がさまざまな依頼を受けていく中で、やがて巨大な抗争に巻き込まれていくことになるアクション・エンターテインメントだ。

「普段から格闘技とか、そういうものをやっているわけではないので、アクションはやはり難しかったです。自分自身でこういう感じでやりたいってイメトレができたとしても、現場でそれと同じような形にできるかというと、そう簡単にはできるものではなく……。そこが難しい部分でもありますし、やりがいも感じますね」

 ハードなシーンも多い中、現場ではこんな過ごし方を。

「岡村(隆史)さんや鈴鹿(央士)くんらと一緒になることが多かったんですが、セットのシーンの合間は みんなでずっとしゃべりながらボードゲームをしたりと、ゆったりとした時間が流れているような感じでした。携帯の写真を見直すと、みんなで撮った写真がいっぱい。それこそ鈴鹿くんは監督に“央士!”ってよくイジられていたり(笑)。作品はバイオレンスですが、現場はとても楽しく平和でした」