明石家さんまからのプレゼント

 自身は顔に帯状疱疹を発症した。

「主演をやらせていただきセリフも相当量あったので、舞台経験があるといっても久しぶりで怖かったです。ストレス? そう、なんですかね」

 復帰舞台には、明石家さんまからプレゼントされた楽屋のれんを下げて臨んだ。のれんの表には「門」と「laugh」、裏には「おちつけ」と文字がデザインされている。

「“おちつけ”は楽屋側から本番に向かう前にいちばん声をかけてもらってうれしい言葉で毎回、感じていました。表は“笑う門には福きたる”に根ざしていて、すてきなメッセージを込めて作っていただいたと思います。

 さんまさんには定期的に連絡をさせていただいています」と明かし、楽屋のれんは復帰の後押しに。

「人に恵まれていると思います。前の事務所でも言われていましたが、そのときは自分の俳優としての実力で仕事をいただいていると思っていたけど今は腑に落ちます。人に生かされていることを自覚して恩を返していきたいです」