女子大生に集団乱暴したとして滋賀医科大学の男子学生3人が逮捕された事件で、大津地方裁判所はうち1人に懲役5年6か月の実刑判決を言い渡した。

 判決が下されたのは、滋賀医科大学医学部の学生だった長田知大被告(25)。2022年3月、長田被告は同級生の男子学生2人と共謀して別の大学に通う女子学生(当時21)に性的暴行を加えた罪に問われていた。

 大津地裁は10日の判決で、

「動画撮影をしながら犯行は卑劣で悪質」

 と指摘。

 長田被告は犯行の中心的な役割を長期の実刑をもって臨む必要があるとした。残りの2人、片倉健吾被告(25)と木下淳弘被告(27)についても強制性交の罪に問われていて、今後裁判が行われる予定だ。

 人の命を救う医者を目指す学生たちがなぜこのような事件を起こしたのか。事件当時、『週刊女性PRIME』はエリート学生たちの裏の顔を取材していた。

(以下は2022年5月28日に配信した記事の再掲載です。年齢は掲載当時のまま)

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「容疑者らは今年3月17日の夜、被害者を含む女性2人と飲食店で食事をしていた。いわゆる合コンのようなものです」(全国紙社会部記者)

 その後、女性ひとりは帰宅。残った容疑者らと被害女性は長田容疑者の自宅マンションに移動して酒を飲むことに。すると、

3人で代わる代わる性的暴行

「容疑者らは共謀して、午前0時ごろから2時30分までの間、強引に被害者女性の腕を掴んで引き倒すなどして、代わる代わる性的暴行に及んだ。被害者が警察に届け出て、犯行が明らかになった」(同・社会部記者)

 警察は容疑者らの認否を発表していない。将来を約束された医者の卵がなぜこんな事件を起こしたのか。