新生活が始まり、心と体がチグハグな日々を過ごして疲れてしまっていませんか？ そんな中、自分がホッとできる時間は食事の時ぐらいと思っているアナタに、大切な食事の時間を有意義にさせるレシピを5つご紹介します！ 今回は、年間4000 種類のアイスを食べる日本最強のアイスマニアであり、アイス研究家のシズリーナ荒井さんに普段はあまり表には出さない裏レシピを聞いてきました。
1.クリームチーズにお酢ドリンクを混ぜるだけ。おしゃれなレアチーズケーキに!?
デザートは、どんなに辛いことがあっても心の支え！ しっかりとチーズの味わいを感じられる最強コスパなレアチーズケーキの作り方を伝授します！
【材料】
「フィラデルフィアクリームチーズ」（森永乳業）…200グラム
「フルーティスTM レモネード」（ミツカン）…大さじ4杯
【作り方】
「フィラデルフィアクリームチーズ200g」を室温で柔らかくしておくことがポイント！ ボウルに丸々1個投入し、「フルーティスレモネード」を計量スプーンで大さじ4杯を流し入れ、なめらかになるまでよく混ぜれば完成。美味しすぎるので、沼にハマってしまうこと間違いなし！ 一気にぺろっと食べないよう注意が必要です。
2.レシピの国際交流で生まれた奇跡の味!? 国民的な「ふりかけ」がごはんからパンに乗り換えるか!!
ごはんのお供は“パン”にも必ず合うと言い続けているのですが、このレシピは偶然生まれました。クリームチーズにパラパラっとふりかけがかかってしまいその部分をスプーンで除去した時に誕生しました。そのまま捨てるもの勿体無いので、口にした瞬間“頭に電球のイラスト”が出るぐらい刺激的な味わいでした。
【材料】
「フィラデルフィアクリームチーズ」（森永乳業）…大さじ3杯
「すきやきN.P.」（丸美屋食品）…大さじ1杯
【作り方】
「フィラデルフィアクリームチーズ」を計量スプーンで大さじ3杯を器へ移し、「すきやきN.P.」を計量スプーンで大さじ1杯分混ぜ合わせるだけで、そのままでもお酒のおつまみになるクオリティですし、もっとサラミっぽさを出したい場合は、「すきやきN.P.」を追い入れしてもOK。パンやベーグル、クラッカーにもあう万能クリームチーズの完成です。アナタは、「ふりかけ」がパンに浮気をする瞬間の目撃者になるかもしれません。
