《どこから見ても小学生の料理》

SNSでは、称賛とは真逆の批判的な意見ばかり寄せられていますね。料理の盛り付けや出来栄えにイチャモンを付けるだけでなく、工藤さんの手に対しても……。批判するほど美味しくなさそうかと言われれば、まったくそんなことはなく、嫉妬やストレスのはけ口にされてしまっているのではないでしょうか」

 実際に寄せられていたコメントは次の通り。

《どこから見ても小学生の料理》
《指がシワシワなのでお手入れと加工を頑張ったほうがいい》
《どの料理も全く美味しそうに見えないのはある意味奇跡》
《盛り付けにセンスがない》
《お店で出されたら怒るよ…並べただけで料理かぁ》
《毎回レシピまでご丁寧に書いてくれていますが、真似してる人っているの》

 これらのコメントのような、散々な物言いの感想で溢れているのが現状だ。

「工藤さんの過去の料理の投稿についても“美味しくなさそう”という声が集まっていました。“毎回期待を裏切らない” “想像の4000m上空をいってる”などと、もはやネタ扱いをしているアンチも多いんです」(エンタメ誌ライター、以下同)

 何気ない言動が批判されてしまう“炎上癖”は、工藤に限らず木村家全員にいえること。

「木村さんもKoki,さんも、SNSで何かを発信するたびに批判されます。もはや揚げ足取りといっても過言ではなく、コメント欄を閉鎖したり、制限したりと対策はしているようですが、炎上が収まる様子は一向にありません」

 木村家の受難はいつまで続くのだろうか……。