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ー ハイツ友の会、解散の背景に「マウンティングおじさん」
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ー マウンティングおじさんのダル絡み
ハイツ友の会(【公式】よしもと漫才劇場のインスタグラムより)

 3月31日、お笑いコンビ・「ハイツ友の会」の解散が、吉本興業の『FANYマガジン』を通じて発表された。

 ハイツ友の会は2019年結成の、清水香奈芽と西野による女性コンビ。芸歴5年ながら、その独特の世界観で『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ)の準決勝へ進出。昨年の女芸人No.1決定戦『THE W』(日本テレビ系)では決勝進出も果たした。

 まさに、これからを期待されていた彼女たちの突然の解散。西野はピンで芸人を続けるが、清水は解散後すぐに引退。その背景には一体何があったのか?

ハイツ友の会、解散の背景に「マウンティングおじさん」

「解散が発表されてから、西野さんはXに2枚の写真を投稿しました。そこには、長文で自分たちの世界観では賞レースで優勝できない状況などが綴られていたのですが、お笑いファンたちの間で話題になっているのは

『私たちを応援してくださる方は女性が多くいてくださったように思います。とても嬉しかったです。女性の皆さんありがとうございました。本当に“お笑い”が好きな男性もありがとうございました』

 という締めの言葉。

 わざわざ、『“お笑い”が好きな男性』とカギカッコ付きで表現するあたり、ネタの面白さではなく『女性だから』という理由で近づいてくるような、ファンとも呼べない男性たちに悩まされていたことを匂わせています」(お笑いライター)

 芸能人にとってファンは大事な存在ではあるが、ときに「厄介」な存在にもなり得る。男女問わず、ストーカー化してまったり、脅迫じみたDMが送られることもあるという。とりわけ、女性芸人たちはこうした「厄介」なファンの標的になりやすい。

女芸人ファンとの距離感は以前から『ゴッドタン』(テレビ東京系)などでヒコロヒーが警報を促していました。つい先日も『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、とある男性が自身のお目当ての女芸人の出待ちの間、ヒコロヒーに声をかけて『今日のネタは前フリがあんまりだったねぇ』と絡んできたというエピソードを披露していました」(同)