'25年5月 大阪・関西万博をご視察。「“愛子さまカラー”とお呼びしたい淡いサックスブルーが本当にお似合い。ジャケット丈、パンツの幅、パールジュエリー、傘に至るまで、爽やかで完璧なロイヤルスタイル＆スマイル!」（日置さん）
幼少期、フェミニンなデザインのお洋服を好まれた愛子さま
'20年12月 19歳のお誕生日の写真。「淡いピンクのボウタイブラウスと、トーンの合った茶系のパンツには、これまでとは一味違う“お姉さまらしさ”も感じられました」（日置さん）
'23年4月 ご一家で御料牧場をご散策。髪をエレガントに巻かれて。「テーラードジャケットはややショート丈、黒パンツはワイドぎみのストレート。若々しさが漂います」（日置さん）
'23年4月 コロナ禍は、オンライン授業を受けられていた愛子さま。大学4年の春にキャンパスへ。「ソフト素材の揺れるワイドパンツとフラワープリントのブラウス。フェミニンなパンツカジュアルのお手本です!」（日置さん）
'23年8月 那須御用邸でご静養中のお出かけ。「ストレートデニムがお似合いです。トップスはTシャツではなく、ネイビーのジャカードニットを選ばれているので、大人のきちんと感もあります」（日置さん）
'24年5月 ご一家で御料牧場へ。「フロントフリルのブラウスと、同色のホワイトのベルト。淡い水色のワイドパンツと、ネイビーでそろえたシューズ＆バッグ。3色コーディネートで、女性らしさも満開です」（日置さん）
'24年5月 夕暮れの御料牧場をご散策。「愛子さまは色選びが巧みでいらっしゃいます。タック入りのワイドシルエットパンツははきこなしが難しいのですが、ベルトによる高めのウエストマーク、腰丈のカーディガンで、より美シルエットに」（日置さん）
'24年12月 23歳のお誕生日に公開された写真。「マスキュリンフェミニンなスタイル。メンズっぽいテーラード型のジャケットベストとチョークストライプのコーディネートからは、大人の自覚や責任感も漂います」（日置さん）
'25年5月 能登をご訪問（1日目）。ライトベージュのジャケットに、少しだけ濃いベージュのパンツを。「センタープリーツのパンツは、サイドからの見え方もきれいです。シューズもベージュで、すっきりしたワントーンコーデです」（日置さん）
'25年5月 能登をご訪問（2日目）。グレーチェックのダブルジャケットをお召しに。「黒のワイドパンツはセンタープリーツ入りでキリッとした印象。ジャケット丈やパンツの幅まで、愛子さまのパンツスタイルの完成形がここに見えますね」（日置さん）
