オンライン署名も
世間からは、
《不注意どころではない。あれはまんま選挙運動に当たるだろ》
《えー?不注意で済ますつもり?他の人がやったらそれこそヒステリックに追求するくせに》
《うっかりでも何でも、駄目なことをしたんだからちゃんと罰則を受けるべき。てゆうかそもそも確信犯では?》
と、ブーイングが続出している。
「7月21日には『蓮舫の公職選挙法違反による当選無効を求める』オンライン署名も始まり、騒ぎはかなり大きくなっています。蓮舫議員は昨年の東京都知事選でも、告示前に選挙運動をおこなったとして公選法違反が指摘されていました。
そのときは“政治活動の発言”だと主張するのみで、白とも黒ともはっきりさせていません。結局、落選したのでそのまま有耶無耶になった感がありますが、今回は当選しているのでそうはいかないでしょう」(前出・政治ジャーナリスト)
過去には二重国籍問題なども取り沙汰された蓮舫。度重なる疑惑に、国民の不信感はピークに達している――。