まさかの「都知事」構想も
「misonoさんは“misono以上の人が現れたら”と切り出し、“ウチ以上に賢い人は世の中にいっぱいいるし、影響力のある人だったり知名度がすごい人がいたら、その人に『ウチらが全面サポートするんで立候補してください!』ってなるけど、いなかったら、消去法でじゃないですけど、ウチしかおらんし”と吐露。
さらに、“でもやっぱり圧力とかもすごいし”と本音を漏らしつつ、“逆に選挙とか政治じゃなくて、それこそ保護犬猫カフェだったりとか、都知事とかそっちのほうがいいんじゃないかとか、色々選択肢を増やしてて。また衆議院(選挙)とかもありますし”と、今後の選択肢についても言及していました」(前出・芸能ジャーナリスト)
まさかの「都知事」というワードまで飛び出した今回の発言。ネット上では反発の声が相次いでいる。
《もうタレント議員は要らないって》
《消去法って、だいぶ消去したな》
《政治家が芸能人の再就職先になるのいい加減やめてほしい》
はたして、misonoは本当に政界へ進出するのか――。