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整形を告白して称賛された有村藍里
有村架純の姉でタレントの有村藍里がXを更新。《1年かけて約10kg減量しました》と比較写真を掲載した。食生活の見直しだけでなく、ジムでのトレーニングを取り入れたとのことで、確かにビフォーの写真に比べるとアフターはフェイスラインや二の腕がほっそりとしている。
加工を謝罪した有村藍里

10キロの減量を報告した有村藍里(公式Xより)
急激な減量ではなくしっかり1年かけてのダイエットの成果か、《個人的には減量後の方が体調を崩しにくくなったのと、身体が動きやすい》と綴った有村。コメント欄には“可愛くなった”と絶賛の声が続出しているが、よく見ると胸元部分に不自然な“加工”の跡があり、《胸のサイズを修正したのでは?》との指摘の声が多数あがっている。
「有村さんはニット素材の服を着ているのですが、胸元の真ん中辺り、ちょうど前開きの布が合わさる部分に加工の跡がはっきりと見えます。なんというか、こう布を“キュッと”真ん中に寄せたような感じですね。よく雑な加工を“時空が歪んでる”と表現しますが、まさにそこだけ時空が歪んだかのような写真になってしまっています」(芸能ライター)
ふいに飛び出した胸のサイズ加工疑惑。ところが、画像を加工したのにはまったく異なる理由があったようだ。有村は翌日の6日に再度Xを更新。そこで加工について《胸元の3つめと4つめのボタンの間にあった少しの隙間が気になってしまい、それを埋めるために加工しています。雑な加工になってしまって申し訳ございません》と説明している。