書類送検の行方は…

 永野、大野を僅差で抑え、26票を獲得して2位にランキングされたのは松本人志

「やはり、お笑いのセンスがピカイチだと思う」(神奈川県・女性・30歳)

「この人のいないお笑い番組はつまらなすぎる」(北海道・女性・43歳)

 '23年末に、女性2人が松本から性的な行為を強要されたと証言したと報じられてから約2年。当初は《記事を巡る裁判に専念する》と、自ら活動を休止、文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求める訴訟を起こしたのだが─。

'24年の11月に松本サイドは訴えを取り下げ、和解が成立しました。しかし、松本が会見を行わず、書面だけで謝罪などを済ませたことに対して《自分は無罪だというなら会見を開いて説明すればいい》といった声がSNS上にあふれました。

 結局、その後、彼は吉本興業が運営する有料動画配信サービス『DOWNTOWN+』で昨年末に復帰。ファン以外の、訴訟の経緯を知っている視聴者から受け入れられなければ、地上波の番組に出演するのは難しいでしょう」(前出・記者)

 そして、44票でダントツの1位に輝いたのが、米倉涼子。'25年の夏、都内の自宅に家宅捜索が入り、薬物のようなものが押収されて違法なものであると判明した、と報じられた。

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【結果一覧】 復活してほしい芸能人、松本人志を抑えたダントツの1位は

「交際相手とされるアルゼンチン国籍のダンサーと同居していて、共同所持なのでは? と捜査が進められていました。本人も昨年末に《自宅に捜査機関が入りましたことは事実です》と、所属事務所のHPでコメント。そして先日、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていたことが報じられました」(同・記者)

 '24年、自身が難病の脳脊髄液減少症と5年間にわたる闘病を告白。体調不良で仕事をセーブしていたことも明かしていた。

「本人が事件を起こしたわけではないので、体調を戻して早く復帰してほしい」(東京都・女性・69歳)

「存在感がある女優だし、主演するドラマがどれも魅力的」(沖縄県・男性・63歳)

 家宅捜索以降、出演予定のイベントなどを立て続けに“ドタキャン”し、姿を見せない米倉。

「恋人といわれているダンサーは、国外に出たまま。書類送検され、これが不起訴になれば復帰の可能性は大きくなりますが、あとは彼女の体調などの問題もありますので、そこは米倉本人がどう決断するかでしょう」(前出・記者)

 “戻りたい”と思っても簡単に戻れない芸能界だが、後押しするファンの声がある限り、希望は見えているのかもしれない。


取材・文/蒔田 稔