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ー “りくりゅう”組はショートの演技で今季世界最高得点をマーク
団体でショートを滑り終え、中野園子コーチと笑顔で撮影に応じる坂本選手 
「会場の雰囲気を楽しみながら歩きました。一瞬で終わったような感じで、ずっと続けばいいのにと思いました」

 ミラノ・コルティナ冬季五輪がついに開幕。日本時間の7日には開会式が行われ、日本選手団の旗手を務めたスピードスケートの森重航はこう感想を語った。

“りくりゅう”組はショートの演技で今季世界最高得点をマーク

 92の国と地域から約2900人の選手が出場予定の今大会。史上初めて、イタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォの2都市で共同開催されている。開会式は4会場で同時進行し、聖火も2か所で同時点火されるなど、こちらも初めてづくしの式典となった。

 8競技116種目が実施され、開会式の前に行われたフィギュアスケート団体戦では、女子シングルの坂本花織と、ペアの三浦璃来、木原龍一の“りくりゅう”組が、ショートの演技で今季世界最高得点をマークするなど好発進

「とにかくショートを無事にまとめて終われた。めっちゃ満足です」

 演技後に坂本が笑顔で語るなど、悲願の金メダルに向け、手応えをつかんだ。2022年の北京大会では、冬季五輪過去最多の18個のメダルを獲得。前回超えが期待される、日本代表の活躍に注目!