現地時間16日、“りくりゅう”の愛称で知られる三浦璃来・木原龍一がフリーで世界歴代最高を更新する異次元の158.13点をマーク。ショートプログラム5位から大逆転で金メダルを獲得した。
りくりゅうの“解説者”が話題
日本中に感動を与えた2人の演技だが、かつて木原とペアを組み今回は解説者としてミラノ・コルティナ五輪入りしている、元フィギュアスケート選手の高橋成美にも賞賛の声が相次いでいる。
2018年に現役を引退。2020年に松竹芸能に所属し、現在はタレントとして活動する高橋。
『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)などで見せる天然で元気一杯なキャラクターがウケてバラエティーで見かける機会が増えているが、今回の解説ではそんな高橋のキャラと解説者のギャップに驚く人が続出している。
《いやまじで今大会ペア解説が高橋成美だったの功績過ぎない???多分誰がやっても一定の感動はあったと思うけど、ペアの楽しさも苦しさも全部知ってて、龍一くんとそれを共有したことのある高橋成美にしか出来ない解説が確かにあったよ》
《スケート詳しくないから天然で面白い方だなーという印象だったけど語学も堪能ですごい方なのね。解説もすごくわかりやすかった》
テレビ制作会社関係者も「間違いなくオファーが急増するでしょうね」と語る。
「ミラノ・コルティナ五輪に合わせて、現在タレント活動を行う冬季五輪出場経験者がバラエティーに多数起用されましたが、高橋さんはバラエティー色の強い番組からグルメ番組、スポーツバラエティーまで幅広く爪痕を残していましたからね。さらにペアを組んでいた木原龍一選手が金メダルを獲ったことで、元アスリートとしての起用も増えるでしょう」
SNSでも話題になった、ポジティブで感情が溢れ出していた解説も高ポイントだという。
「“りくりゅう”にインタビューした際、“今のりくりゅうじゃなきゃ金メダルは本当になかったの!”と涙ながらに話したことで、2人の本音を上手く引き出した。本来、泣くなど感情を露わにしすぎるのはインタビュアーとしては失格ですが、高橋さんの解説やインタビューがより感動を与えたのは間違いない。
感情を全面には出すものの、解説や質問に関しては端的でわかりやすい。子どもの頃に中国で暮らし、インターナショナルスクールでさまざまな語学を学び8か国語を話せる才女だけあります」(同・制作会社関係者)
フィギュアスケート選手としては五輪でメダルを獲得することはできなかったものの、タレントとして金メダル級の活躍をしてくれそうだ。

















